![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/E778A6AE-5F6B-4183-9DA7-879ED41A9FBD-1024x576.png)
自分の子供と
どう関わればよいか
わからない。
多くの保護者が悩む
“真の原因”とは?
こんばんは!ともです☺
大変、お待たせいたしました。
前回の記事ではあなたに
衝撃的なニュースを
お伝えしました。
それは、
どんなに良い
先生・学校・療育の環境にいても
気になる行動は
なくならない
というものでした。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/boy-5355710_1280-1024x682.jpg)
前回の記事で、
この衝撃の事実を知って、
『じゃあ、どうすれば良いの…?』
『薄々そう感じてました…』
などの色々アウトプットを
いただきました。
ありがとうございました。
なぜ多くの保護者が、
子供に対してどう関わるべきか
わからなくなってしまうのか?
今回は、
その原因について詳しく
お伝えしていきたいと思います!
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/negative-space-purple-iris-why-quote-472x708-1.jpg)
この配信でお伝えすることは、
意外と誰も口にしていません。
しかし、
子供との関わりの
核になる
とても重要な内容です。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/image-22-4.jpeg)
心の準備をしつつ、
最後までおつき合いください!
もしもあなたが、
子供に対して
“どう関わるべきか
わからなくなる理由”を
知らないままだとしたら…。
あなたはこのまま
ネットに溢れる情報に振り回されて、
子供にどう関わってよいのか
わからないまま、
迷走する日々を過ごすでしょう。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/girl-6059889_1280-1024x682.jpg)
子供達は、心の中をすべて
明確に説明できる訳でも
教えてくれる訳でもないです。
突然、怒りを
自傷や他害でぶつけて
傷つくかもしれません。
子供のことで悩んでるのに、
夫や義父母や、
理解のない周囲からの
心ない言葉に傷つき、
責められていると感じ、
誰にも頼れず
ただ耐えるしかない生活を
送るだなんて…。
絶対、嫌ですよね。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/anxiety-2987872_1280-1-1024x682.jpg)
この記事を最後まで読んで、
多くの保護者が子供に対して
どう関わっていくべきなのか?
分からなくなる
原因を知ることから、
あなたの目の前にも
明るい未来が待っています。
今まで見えなかったものが
見えてくるので、
必然的に子供との関わりが
変わってきます。
そうすればあなたも、
子供と笑顔で過ごす日々を
送れるようになるのです。
すると、
子供と余裕をもって
関われるようになり、
子供の目の前の行動に
見守る心の安定が生まれます。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/photo-1593323925814-253c803de3a5-678x1024.webp)
子供の思いを推測して、
不安になったり、
イライラしたりして、
落ち込まなくてよくなります。
子供が自分で考えて、
自分の身の回りのことに
取り組み始めるかもしれません。
子供があなたのことを思って
家事を手伝ってくれたり、
子供が落ち着いたことで
周りの目を気にせず、
外でのおでかけを楽しむ…。
そんな、感動で涙する日も
くるかもしれません。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/woman-2667455_1280-1024x662.jpg)
そんな最高の未来が
待っているのです。
それを実現させるためにも、
今回のテーマである
「あなたが子供に
どう関わって良いかが
わからない最大の原因」
これをしっかりと学んでいきましょう!
準備はいいですか?
子供に対して
どう関わったらよいか
わからない理由を
しっかりと理解することで、
あなたの理想とする
豊かな生活に
確実に近づいていく
ことができます。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/kite-1666816_1280-743x1024.jpg)
それでは本題に入ります。
なぜあなたは、
子供とどう関わったらよいか
わからなくなってしまうのか?
それは、
あなた自身が
「子供の心理」や
「特性の理解」について、
詳しく知らないから!
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/07/confused-3082831_1280-1024x683.jpg)
あなたは目の前の子供を
理解しようとしていますが、
その奥にある
子供の心についてや、
特性の理解については、
知っているようで
実は全然知らないのです。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/upset-534103_1280-1024x768.jpg)
あなたが本気で、
「子供と余裕をもって関わりたい」
と思っているのなら、
「子供の心理」と
「特性の理解」。
大切なところなのでもう一度!
本気で子供の行動を
変えたいと思っているのなら、
子供の心理と
特性の理解は、
“ゼッタイに”
習得していきましょう!
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/woman-8762994_1280-1024x682.webp)
子供の心理や特性について
理解することは、
子供との関わりに
大きく左右します。
もしあなたが
この知識を身につける
ことができれば、
子供と笑顔で過ごす
幸せな未来に
着実に近づけるようになります!
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/suitcase-1412996_1280-1024x683.jpg)
でも変ですよね…。
こんなに障害のある子供は増えてるし
支援もされているはずなのに
なぜほとんどの人が
この重要な部分を
知らないのでしょう?
この公式LINEに入っていただいた
あなただけにコッソリと
お伝えしたいと思います。
障害のある子をもつ保護者が
子供に対してどう関わってよいか
分からなくなる最大の理由
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/pexels-photo-13092792-1-1024x683.webp)
それは…
今の教育や
国の福祉制度
にあります。
あなたは今までに
こんな経験はありませんか?
学校や療育などの教育機関、
あるいは市役所や
相談事業所など国の機関で
子どもの困りごとを
相談したときに、
「今は少し様子を見ましょう」
「もう少し様子を見て、
変わらなければまた来てください」
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/doctor-5710152_1280-1024x682.jpg)
また、
せっかくアドバイスをもらえても
「うちの子にはちょっと…。」
「外でやるならまだしも、
家で同じようにやるのは
現実的に不可能…。」
「それができていれば
相談しないよ…。」
などという、
一般論や正論を
ふりかざされたことは
ないでしょうか。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/woman-975339_1280-1-1024x682.jpg)
悲しいですが、
これが現実です。
もちろん、
すべての教育・福祉制度が
そうではありません。
「話を聞いてもらって
気持ちは楽になったけど、
結局、何のアドバイスも
もらえなかった…。」
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/man-5438623_1280-1-1024x575.jpg)
という声をよく聞きます。
悲しいですね。
また、それらはSNS上でも
同じです。
今や情報にあふれかえった社会で、
調べれば調べるほど
いろいろな情報を
手に入れることができます。
ただ、それらが
「本当にうちの子に
当てはまるのかどうか…?」
というと答えは
「?」
だったりします。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/man-5723449_1280-1-1024x717.jpg)
「自閉症の子供には
視覚支援が有効だ」
このように一般論や正論だけを
言われても、
実際、自分の子供には
どの程度の視覚支援があれば
大丈夫なのか…。
家だとどのように
やっていけば良いか…。
100%的確で具体的で我が子に
当てはまるアドバイスを
もらえるのかと言うと
答えは
「NO」です!
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/no-6800696_1280-682x1024.jpg)
このような背景もありつつ、
教育機関や国の福祉制度が
あっても、
保護者に十分なサービス提供が
されているかというと
「?」
子どもを支える土台となる
保護者自身のサポートを
定期的に継続して
行える場所があるかというと
「?」
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/person-600476_1280-1024x683.jpg)
残念ながら、
国の機関で充実したものは
私の知る限りありません。
これまであなたは、
お子様自身の
心理面・具体的な特性理解について
継続して学べたり、
客観的に理解したり
できるような
適切な情報提供を
与えられていなかったので
子供の心理と
子供の特性について
根本から理解することが
できなくて当然です。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/sad-4207079_1280-1024x682.jpg)
障害のある子供に対して、
みんな口をそろえて
「一人一人に合った支援が大切」
と言うので、
「一人一人に合った対応を!」
という言葉だけが浸透しています。
確かに、その通りですが、
そうは言っても、
子供の心や特性を理解せずに
「一人一人に合った支援を!」
と思っていても、
「じゃあ実際どうするの?」
「うちの子に合った
具体的な中身が知りたい!」
とモヤモヤし、
混乱してしまうのです。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/ask-2341784_1280-1024x682.jpg)
これが多くの保護者が
子供との関わり方が
わからなくなる原因です。
でも安心してください!
私の公式LINEでは
子どもの心理・特性の理解
にフォーカスした
ナマの情報をGETできます!
ほとんどの人が
知らず知らずのうちに
迷宮入りして
悩んでしまう現状を
速やかに避けましょう!
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/stop-67859_1280-682x1024.jpg)
そして、
今この記事を読んでくださっている
あなただけに、
私が人生最高のチャンスを
お伝えいたします。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/my-father-4141976_1280-768x1024.jpg)
実は今、本気で子供との
関わりを変えたい!
親子で笑顔で過ごしたい!
という方のために、
子供の心理と特性の理解
を0から教えていく
新プロジェクトを
準備しています!
あなたと子供が
笑顔で過ごす日のために
熱意をもって整えている最中なので
ぜひ楽しみにしていてくださいね!
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/photo-1477332552946-cfb384aeaf1c-2-1024x683.webp)
プロジェクトは
近日発表予定です。
明日の配信は、
保育園の年少の時
急にクラスで喋れなくなる
場面緘黙を発症し、
喋ることができるよう
いろいろな方法を
試したけれど全くダメ…。
友達も0、
うまくいかず
負のループに…。
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/worried-girl-413690_1280-1024x682.jpg)
そんな苦しみを経験した
娘との試行錯誤について
お話をします。
この話を通して、
「私と子供にも
幸せな未来があるんだ!」
と感じてくれたら嬉しいです!
![](https://tomopapa-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/people-3265806_960_720.jpg)
それでは最後に、
今日のワークをやりましょう!
Q.あなたは、
子供さんのどんなところが
大好きですか?
(性格でも外見でも何でもOK、
お2人以上おみえであれば、
お1人で結構です
例:目がパッチリしている
良く笑う、など)。
かつて営業マンの頃、
顧客のなかでも
「すぐ行動する人・
すぐ始める人」は
成果が出るのが
早かったですよ!
この記事を最後まで
読んでくださっているだけで
すでに行動力は
身についています!
10秒で終わる
簡単なアンケートなので
次はスピードを意識して
みましょう!
それでは、
また明日の20時に
お会いしましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
ではまた!
とも
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