第2章 子どもとの“関わり”に悩む最大の原因

自分の子供と

どう関わればよいか

わからない。




多くの保護者が悩む

真の原因”とは?




こんばんは!ともです☺

大変、お待たせいたしました。



前回の記事ではあなたに

衝撃的なニュース

お伝えしました。




それは、



どんなに良い

先生・学校・療育の環境にいても

気になる行動は

なくならない



というものでした。



前回の記事で、

この衝撃の事実を知って、



『じゃあ、どうすれば良いの…?』

『薄々そう感じてました…』



などの色々アウトプットを

いただきました。




ありがとうございました。



なぜ多くの保護者が、

子供に対してどう関わるべきか

わからなくなってしまうのか?





今回は、

その原因について詳しく

お伝えしていきたいと思います!



この配信でお伝えすることは、

意外と誰も口にしていません。



しかし、

子供との関わりの

核になる

とても重要な内容です。




心の準備をしつつ、

最後までおつき合いください!



もしもあなたが、

子供に対して



“どう関わるべきか

わからなくなる理由”を

知らないままだとしたら…。



あなたはこのまま

ネットに溢れる情報に振り回されて、



子供にどう関わってよいのか

わからないまま、



迷走する日々を過ごすでしょう。



子供達は、心の中をすべて

明確に説明できる訳でも

教えてくれる訳でもないです。



突然、怒りを

自傷や他害でぶつけて

傷つくかもしれません。



子供のことで悩んでるのに、

夫や義父母や、

理解のない周囲からの



心ない言葉に傷つき、

責められていると感じ、



誰にも頼れず

ただ耐えるしかない生活を

送るだなんて…。





絶対、嫌ですよね。



この記事を最後まで読んで、

多くの保護者が子供に対して

どう関わっていくべきなのか?



分からなくなる

原因を知ることから、

あなたの目の前にも



明るい未来が待っています。



今まで見えなかったものが

見えてくるので、



必然的に子供との関わりが

変わってきます。



そうすればあなたも、

子供と笑顔で過ごす日々

送れるようになるのです。



すると、





子供と余裕をもって

関われるようになり、


子供の目の前の行動に

見守る心の安定が生まれます。



子供の思いを推測して、

不安になったり、

イライラしたりして、



落ち込まなくてよくなります。



子供が自分で考えて、

自分の身の回りのことに

取り組み始めるかもしれません。



子供があなたのことを思って

家事を手伝ってくれたり、



子供が落ち着いたことで

周りの目を気にせず、

外でのおでかけを楽しむ…。



そんな感動で涙する日も

くるかもしれません。



そんな最高の未来

待っているのです。



それを実現させるためにも、

今回のテーマである



「あなたが子供に

どう関わって良いかが

わからない最大の原因」



これをしっかりと学んでいきましょう!



準備はいいですか?



子供に対して

どう関わったらよいか



わからない理由を

しっかりと理解することで、



あなたの理想とする

豊かな生活に



確実に近づいていく

ことができます。



それでは本題に入ります。



なぜあなたは、

子供とどう関わったらよいか

わからなくなってしまうのか?



それは、



あなた自身が

「子供の心理」や

「特性の理解」について、



詳しく知らないから!



あなたは目の前の子供を

理解しようとしていますが、



その奥にある

子供の心についてや、

特性の理解については、



知っているようで

実は全然知らないのです。



あなたが本気で、

「子供と余裕をもって関わりたい」

と思っているのなら、



「子供の心理」と

「特性の理解」。



大切なところなのでもう一度!



本気で子供の行動を

変えたいと思っているのなら、

子供の心理と

特性の理解は、



“ゼッタイに”

習得していきましょう!





子供の心理や特性について

理解することは、



子供との関わりに

大きく左右します。





もしあなたが

この知識を身につける

ことができれば、



子供と笑顔で過ごす

幸せな未来

着実に近づけるようになります!



でも変ですよね…。

こんなに障害のある子供は増えてるし

支援もされているはずなのに

なぜほとんどの人が

この重要な部分

知らないのでしょう?



この公式LINEに入っていただいた

あなただけにコッソリと

お伝えしたいと思います。



障害のある子をもつ保護者が

子供に対してどう関わってよいか

分からなくなる最大の理由





それは…



今の教育や

国の福祉制度

にあります。



あなたは今までに

こんな経験はありませんか?



学校や療育などの教育機関、

あるいは市役所や

相談事業所など国の機関で



子どもの困りごとを

相談したときに、

「今は少し様子を見ましょう」

「もう少し様子を見て、

変わらなければまた来てください」





また、

せっかくアドバイスをもらえても

「うちの子にはちょっと…。」


「外でやるならまだしも、

家で同じようにやるのは

現実的に不可能…。」



「それができていれば

相談しないよ…。」



などという、

一般論や正論

ふりかざされたことは

ないでしょうか。



悲しいですが、

これが現実です。



もちろん、

すべての教育・福祉制度が

そうではありません。



「話を聞いてもらって

気持ちは楽になったけど、

結局、何のアドバイスも

もらえなかった…。」




という声をよく聞きます。

悲しいですね。





また、それらはSNS上でも

同じです。



今や情報にあふれかえった社会で、

調べれば調べるほど

いろいろな情報を

手に入れることができます。



ただ、それらが

「本当にうちの子に

当てはまるのかどうか…?」

というと答えは

「?」

だったりします。



「自閉症の子供には

視覚支援が有効だ」

このように一般論正論だけを

言われても、





実際、自分の子供には

どの程度の視覚支援があれば

大丈夫なのか…。



家だとどのように

やっていけば良いか…。



100%的確で具体的で我が子に

当てはまるアドバイスを

もらえるのかと言うと



答えは

「NO」です!




このような背景もありつつ、

教育機関や国の福祉制度が

あっても、



保護者に十分なサービス提供が

されているかというと

「?」



子どもを支える土台となる

保護者自身のサポートを

定期的に継続して

行える場所があるかというと

「?」




残念ながら、

国の機関で充実したものは

私の知る限りありません。



これまであなたは、

お子様自身の

心理面・具体的な特性理解について



継続して学べたり、

客観的に理解したり

できるような



適切な情報提供を

与えられていなかったので

子供の心理と

子供の特性について



根本から理解することが

できなくて当然です。




障害のある子供に対して、

みんな口をそろえて

「一人一人に合った支援が大切」

と言うので、



「一人一人に合った対応を!」

という言葉だけが浸透しています。



確かに、その通りですが、

そうは言っても、

子供の心や特性を理解せずに

「一人一人に合った支援を!」

と思っていても、





「じゃあ実際どうするの?」

「うちの子に合った

具体的な中身が知りたい!」

とモヤモヤし、

混乱してしまうのです。



これが多くの保護者が

子供との関わり方が

わからなくなる原因です。



でも安心してください!



私の公式LINEでは

子どもの心理・特性の理解

にフォーカスした

ナマの情報をGETできます!



ほとんどの人が

知らず知らずのうちに

迷宮入りして

悩んでしまう現状を



速やかに避けましょう!




そして、

今この記事を読んでくださっている

あなただけに、

私が人生最高のチャンス

お伝えいたします。



実は今、本気で子供との

関わりを変えたい!

親子で笑顔で過ごしたい!

という方のために、



子供の心理と特性の理解

0から教えていく



新プロジェクトを

準備しています!





あなたと子供が

笑顔で過ごす日のために

熱意をもって整えている最中なので

ぜひ楽しみにしていてくださいね!





プロジェクトは

近日発表予定です。





明日の配信は、

保育園の年少の時

急にクラスで喋れなくなる

場面緘黙を発症し、



喋ることができるよう

いろいろな方法を

試したけれど全くダメ…。





友達も0

うまくいかず

負のループに…。



そんな苦しみを経験した

娘との試行錯誤について

お話をします。



この話を通して、

「私と子供にも

幸せな未来があるんだ!」



と感じてくれたら嬉しいです!



それでは最後に、

今日のワークをやりましょう!



Q.あなたは、

子供さんのどんなところが

大好きですか?



(性格でも外見でも何でもOK、

お2人以上おみえであれば、

お1人で結構です



例:目がパッチリしている

良く笑う、など)。



かつて営業マンの頃、

顧客のなかでも



「すぐ行動する人・

すぐ始める人」は

成果が出るのが

早かったですよ!



この記事を最後まで

読んでくださっているだけで

すでに行動力は

身についています!



10秒で終わる

簡単なアンケートなので

次はスピードを意識して

みましょう!



それでは、

また明日の20時

お会いしましょう!



ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

ではまた!



とも

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