【ついに解禁】
【やってほしくない行動
ばかりする子供
そんな今の子供に
何をしてあげられるの?
この先どうなるんだろう…】
こんな不安や混乱の正体も
理論的に解説!
子どもが心配だけど、
自分とはちがうから
なかなか理解できない…。
そんな悩みをもつ
あなたに捧ぐ。
9割の保護者が知らない
「子供理解と
関わり方」
子供理解特化型
コーチングで
実践的に学んでいく
子ども徹底理解プロジェクト!
その名も…
【Project to understand children】
略して
“PUC”
友達0、クラスなど特定の場で
しゃべることができない場面緘黙に
11年苦しんだわが子。
子供の悩みに
身寄り添えなかった私と妻。
あるきっかけで
子供との関係が180度変化!
その効果もあって、
子供が11年ぶりにクラス全員の前で
しゃべることができた。
今は、友達もできた。
今では子供との
笑顔の日々を送っている。
その秘密を “あなただけ”に
お伝えします!
【注目】
あなたがこれから目を通すのは、通常ではなかなかないストーリーです。絶望をたくさん経験。子供の特性に悩み抜き、子供の将来を憂い、私自身の将来にも悲観した。平凡な父親だった私が、それでも、子供との笑顔の毎日を手に入れた!
どのようにして子供を変化させ、子供との幸せな未来を手に入れたのか?その驚きのストーリーのすべてをあなただけにお伝えします!フィクションに思うかもしれませんが、すべて真実です。ほんの7分で読み終わります。ただこの7分が、あなたの人生を大きく変えることでしょう…。「衝撃の真実」を知る覚悟ができた方のみ、この先をお読みください。
発達障害のある
子供達との関わりで
99%の保護者が陥る
落とし穴。
今から、あなただけに
衝撃的な真実を
“暴露”します!
私は、ごく平凡な会社員として
妻とともに、ASDの娘(16)、息子を
育ててきました。
失敗は多く経験しました。
特殊で特別な育児をした
訳ではないです。
これまで16年の子育て経験で、
これはすごく大事だと
気づいて意識していたのは、
親が子供の障害を受容し、
その上で寄り添って
サポートしていくこと。
日勤/夜勤の変則勤務の仕事に
右往左往しながらも、
SNS(X・旧ツイッター)で
同じく我が子の発達障害、
グレーゾーン等に悩む
全国のパパママさんに向け
発信し、交流し、ポストを拝見。
そこで学んだことも
たくさんあります。
ただ、発達子育ては、
「お任せください」
「何の不安もない」
「明るい未来はすぐそこ」
なんてパパママさんは皆無で、
「死にたい」
「もう嫌だ」
「消えてなくなりたい」
といった呟きの数々…。
ずっと思い悩み、
迷走の日々。
そんなパパママさんの
思い悩み挫折する姿を
見聞きして、
あることに
気づきました…。
重要な事実発覚です!
9割のパパママさんが知らない
衝撃的な内容です。
正直、私はこの事実を、
本当にあなたに
伝えてしまっていいのか
すごく悩みました。
なぜなら、この事実は、
あなたが
“今、頑張っていること”を
真っ向から否定する
ことになって
しまうからです。
事実を知ってしまうと、
すべてに絶望し、
自信を失ってしまうかも
しれません。
それでも私が、
今日この衝撃的な事実を
伝える覚悟を決めた理由。
それは、
「我が子と笑顔で過ごす
幸せな未来を手に入れたい」
そう思っているあなたが、
最初に知っておくべき
「重大なニュース」
だからです。
この事実を知ることで、
なぜこんなにしんどいのか
という原因がわかり、明日から
幸せな未来への
一歩を踏み出す
ことができます。
私自身も16年の発達子育て、
パパママさんとの交流で
やっと気づくことができました。
長く悩んできた私だからこそ
気づいたことを
あなたにお伝えします。
毎日家事や仕事に追われて忙しく
疲弊しているにも関わらず、
お子さんのことを真剣に考えて行動する、
そんな
「我が子ファースト」な
あなたに、
失敗や後悔を
してほしくない。
そう思っていますので、
あなたにお伝えします。
ぜひ私の経験を活かして、
「子供との笑顔の日々
のための最短ルート」
を歩んでほしいです。
この記事を最後まで
読んでいただければ、
今のあなたの努力や
胸に秘めた希望は、
将来、必ず実を結びます。
この事実を知れば、
子供の考えていることが分かり、
子供との関わりが
驚くほど変わるでしょう!
子供の心の理解が深まり、
子供との関わりが変わり、
子供の行動が変わったら、
あなたの心には
余裕が生まれ、
今までイラっとして
いた場面でも
怒らず笑顔で
関われるでしょう。
今までは、
周囲の環境や人の目を気にして
出かけることも難しかったけれど…。
後ろめたさもなく、
子供と自由に外出し、
新しい経験を親子で
共有できるかもしれません。
今までは、
子供の特性に振り回されて
1人の時間なんてなかったけれど…。
ドリンク片手に映画を観て
ほっと一息できたり、
好きな趣味を見つけたり、
子供自身が落ち着くことで、
あなたの自由な時間の
確保にもつながります。
未来がどんどん
ポジティブになり、
笑顔と充実感で
溢れる日々に。
ですが、 もしあなたがここで、
「そんなこと言って、
大したことないんでしょ」
「バカバカしい、
聞いていられない」
と、事実を知らないまま
この場を去ってしまったら…
残念ですが...、
現実維持のまま。
逆に子供の成長とともに、
状況はさらに厳しいものに
なるでしょう。
今は小さくて可愛いから
つい、なんでもやってしまう。
そんなことを繰り返して
大人になった時に
困るのは誰でしょう…?
現状を変えたくて、
必死にSNSの情報を頼りに
子供と関わったとしても、
目の前の行動は
一向に改善されず、
むしろどんどん悪い方向に…。
家事に仕事に子育てに
追われる毎日にイライラして、
ストレスが爆発。
子供の些細な言動に振り回され、
優しくしたいのに、
条件反射で怒ってしまう。
子供にあれこれ口出ししたくなり、
子供のためを思って
やることなすこと全て
拒絶されたり、
癇癪を起こされたり。
望んでない行動ばかりを
繰り返す子供の様子に、
何が正解なのか、
訳もわからず
途方に暮れる毎日。
良くなるどころか、
関われば関わるほど
状況は悪化。
思春期、青年期になり、
二次障害を引き起こす、
なんていう
最悪の未来に
なりかねません。
これがあなたと子供の
未来となってしまう
可能性もあります。
では、
子供との関わりが
180度変わる
衝撃的な事実を
お伝えします。
まずは、
最悪の事実を
お伝えします。
どれだけ
“良い先生・学校・療育”
の環境にいても、
子どもの気になる行動は
なくなりません!!
「えっ、どういうこと…!?」
「学校や療育に通い出してから、
明らかに成長してるけど…?」
このように思われる
のも当然です。
というか、このこと自体は
間違いではありません。
学校や療育など専門機関で
有効な支援が見つかり、
それがヒットすることは
当然あるでしょう。
だって考えてみてください。
そこには、その道のプロがいて、
充実した施設や環境がありますよね。
そんな中で一定の成長は
見られるでしょう。
しかし、 そこに
通いさえすれば子供が
完全に変わってくれる!
そんな夢のような話が
あったらいいですが…。
あり得ないですよね…。
良い支援を受けたことで、
「〇〇のこだわり行動がなくなった!」
なんてことはあるかもしれません。
でもそれは、
根本的な解決には
なっていません。
子供は一日の大半の時間を
家庭で過ごします。
あなたは毎日、忙しさと疲れの中、
学校や療育でうまくいったと
聞いたことを家でもやってみる。
子供を思って関わっているのに、
子供の言動は自分の
思うようにはならない。
私の育て方が悪いのかと
自分を責めて落ち込んだり、
それでも、 気持ちを切り替え
対応を変え接してみるものの、
子供の現状は変わらないし、
あなたは疲れていく一方。
そして、つい感情的になったり、
つい親がやってしまったり。
その結果、
子供の気になる行動が
更に増えていくはめに…。
苦しい負のスパイラル
に陥ってしまうのです。
私がこの事実に気づいたキッカケは、
「パパママさんからの意見」
です。
子供が何を思って
その行動に出ているのか、
子供自身も辛そうにしているが
なにがしんどいのかわからない。
なにをしてあげられるのかは、
子供から正解を教えて
もらえる訳もないので、
ほとんど保護者が
ずっと悩み続けて
いるのです。
2022年の文部科学省の調査で
発達障害の可能性がある
児童生徒の割合は、
公立小中学校の
通常学級において
約8.8%であることが判明。
この割合は、
10年前の調査よりも
2.3ポイント増加しており、
35人の学級であれば
3人が該当します。
年々増加しているという
ことを踏まえると、
その分悩む保護者も増える。
それなのに、
まわりは何も教えて
くれないんですよね。
保護者の声を踏まえて
現状をお伝えすると、
①学校に行くと、
先生は、基本学校のことを
教えてくれる。
家でのアドバイスは
もらえたとしても、
我が家でできる内容かと
言われると必ずしも
そうでなかったり。
②ネットで情報を集めても、
情報が溢れすぎていて、
逆に何を選択すれば
よいかわからない。
③家に帰ると、
予測不能な子どもの言動に
振り回されて疲れてしまう。
もしこのまま、
どうしたらいいのかわからず、
悩んで過ごしている
すべての人が
この事実を知っていたなら、
「子育てに向いて
ないんじゃないか…」
と自己嫌悪で自分を責めたり、
ストレス爆発で当たり
散らしてしまうなんてことも
かなり減っていたと思います。
今の話で、
「じゃあ今してることは
全部ムダってこと?」
「選択まちがえた?」
「もう手遅れなの…?」
今のあなたは、
そんな不安を抱えている
かもしれません。
でも大丈夫!
安心してください。
あなたは運がいいのです。
「どれだけ
良い環境にいても、
子供の気になる行動は
なくならない」
この衝撃の事実を
知ったのですから。
では、なぜ多くの保護者が、
子供に対してどう関わるべきか
わからなくなってしまうのか?
それは、
あなた自身が
「子供の心理」や
「発達特性」について、
よく理解していないから!
こんなことを言われ、
気分を害されたら
申し訳ありません。
でも、あなたは
目の前の子供のことを
理解しようとしていますが、
その奥にある
子供の心についてや、
発達の特性については、
知っているようで
実は全然知らないのです。
あなたが本気で、
「子供と余裕をもって関わりたい」
と思っているのなら、
「子供の心理」と
「発達特性」の理解。
大切なところなのでもう一度!
本気で子供の行動を
変えたいと思っているのなら、
子供の心理と
発達特性は、
“ゼッタイに”
理解しましょう!
子供の心理や発達特性について
理解することは、
子供との関わりに
大きく左右します。
もしあなたが
この知識を身につける
ことができれば、
子供と笑顔で過ごす
幸せな未来に
着実に近づきます!
でも変ですよね…。
こんなに障害のある
子供は増えてるし
支援もされているはずなのに、
なぜほとんどの人が
この重要な部分を
知らないのでしょう?
障害のある子をもつ保護者が
子供に対してどう関わってよいか
分からなくなる最大の理由。
それは…、
今の教育や
国の福祉制度
にあります。
あなたは今までに
こんな経験はありませんか?
学校や療育などの教育機関、
市役所や相談事業所などで
子供の困りごとを相談したとき、
「今は少し様子を見ましょう」
「もう少し様子を見て、
変わらなければまた来てください」
また、せっかく
アドバイスをもらえても、
「うちの子にはちょっと…。」
「外でやるならまだしも、
家で同じようにやるのは
現実的に不可能…。」
「それができていれば
相談しないよ…。」
など、一般論や正論を
ふりかざされたことは
ないでしょうか。
悲しいですが、
これが現実です。
もちろん、
すべての教育・福祉制度が
そうではありません。
「話を聞いてもらって
気持ちは楽になったけど、
結局、何のアドバイスも
もらえなかった…。」
という声をよく聞きます。
悲しいですね。
また、それらはSNS上でも
同じです。
今や情報にあふれかえった社会で、
調べれば調べるほど
いろいろな情報を
手に入れることができます。
ただ、それらが
「本当にうちの子に
当てはまるのかどうか…?」
というと答えは
「?」
だったりします。
「自閉症の子供には
視覚支援が有効だ」
こう一般論を言われても、
実際、自分の子供には
どの程度の視覚支援があれば
大丈夫なのか…。
家だとどのように
やっていけば良いか…。
100%的確で具体的で我が子に
当てはまるアドバイスを
もらえるのかと言うと
答えは
「NO」です!
このような背景もありつつ、
教育機関や国の福祉制度が
あっても、
子供に十分なサービス提供が
されているかというと
「?」
子供を支える保護者のサポートを
行える場所があるかというと
「?」
残念ながら、
国の機関で充実したものは
私の知る限りありません。
これまであなたは、
お子様自身の
心理面・具体的な特性理解について、
継続して学べたり、
客観的に理解したり、
そんな適切な情報提供を
与えられていなかったので、
子供の心理と発達特性を
根本から理解することが
できなくて当然です。
障害のある子供に対して、
みんな口をそろえて
「一人一人に合った支援が大切」
と言うので、
「一人一人に合った対応を!」
という言葉だけが浸透しています。
確かに、その通りですが、
そうは言っても、
子供の心や特性を理解せずに
「一人一人に合った支援を!」
と思っていても、
「じゃあ実際どうするの?」
「うちの子に合った
具体的な中身が知りたい!」
とモヤモヤし、
混乱してしまうのです。
これが、多くの保護者が
子供との関わり方が
わからなくなる原因です。
でも安心してください!
とも公式LINEでは、
子供の心理・発達特性の理解に
フォーカスした
ナマの情報をGETできます!
多くの人が知らないうちに
悩んで迷宮入り
してしまう現状から、
速やかに避難しましょう!
今この記事を読んでくださっている
あなたのため、
誰も教えてくれなかった
「子供の心理」と
「発達特性」の理解
とはどういうことなのか。
ある事例を通して
説明させていただきます。
これらを理解することで、
子供との関わり方が変わり、
子供の気になる行動が改善
もしくは確実に減っていくでしょう。
子供の特性に悩み、
子供の将来を憂い、
どん底の想いを味わいました。
いろいろな方法を
試したけれど全て空振り…。
でも、あるきっかけで
子供との関係が180度変化し、
子供の気になる行動が
変わっていきました。
今も良い方向に変化を
していっています。
ここからは、
そんな私と娘の
過去から現在までのストーリーを
ご案内したいと思います。
子供の気になる行動とは…?
娘が保育園の年少のとき、
急にクラスでしゃべれなくなる
場面緘黙を発症しました。
しゃべることができるよう
いろいろな方法を
試したけれど全くダメ…。
友達も0、
うまくいかず
負のループに…。
そんな苦しみを経験した
娘との試行錯誤についてです。
この話を通して、
「私と子供にも
幸せな未来があるんだ!」
と感じてくれたら嬉しいです!
過去にNOTEでも、
折に触れお伝えしてきた
エピソードですが、
私と娘との関係に軸を置いて
ご案内します。
それではどうぞ!
私達の娘は、
3歳児検診で発達の遅れを指摘され、
広汎性発達障害(ASD)と
診断されました。
当時、寝耳に水という状態でした。
ちょっと遅れがあって
育てにくい子という
認識はありましたが、
育てにくいのは発達障害(ASD)の
特性によるものだということを
初めて理解しました。
今からおよそ13年も前のことで、
まだ、今ほど発達障害は認知されず、
私も初めて聞いた言葉でした。
色々、本を読んだり
ネットで調べたりして、
発達障害が何かを調べましたが、
脳の特性によるものなので、
一生治ることはない
と知ったときの
計り知れないショック!!
周りの理解も乏しく、
実家の親達も「知恵遅れ」
ぐらいに思っている程度。
健常児の従兄弟と比較され、
嫌な思いもたくさんしました。
取得した療育手帳は「B2」。
娘の特性は色々ありました。
知的な遅れ、運動能力の遅れ、
味覚過敏、触覚過敏、聴覚過敏、
癇癪(かんしゃく)、などなど…。
特性がてんこ盛り。
いちばん悩んだのは癇癪でした。
突発的にあげる奇声、
どこにあるか予想もつかない
癇癪の起爆スイッチ、
ストップせざるを得ない家事、
お隣への気遣い…。
私も妻も、育て方のどこが
いけないんだろうと悩む日々。
誰にも相談できない閉塞感。
徐々に追い詰められていく焦燥感。
娘が3歳になったとき、
弟(長男)が生まれました。
2人目、娘と同じ発達障害の
可能性が高いと思われ、
正直、私達はどうするか迷いました。
私たち夫婦は、
真剣に話し合い、
生むことにしました。
親以外の身内の存在は、
娘の発達にプラスだと
考えたことも、理由の1つです。
もちろん、
2人目の子に娘の人生の責任を
負わせる気はありませんが、
どうしても娘ファーストに
ならざるを得ませんでした。
生まれた息子は、定型発達でした。
理解力、運動能力、こうも違うものだと、
定型発達児の発達障害児との違いを
まざまざと見せつけられました。
発達障害児育児の過酷さを
再認識しました。
定型発達の息子は聡明で、
1を教えたら2~3のことまで
吸収してしまうことに驚きました。
息子の成長は喜ばしいものでした。
でも、同時に思いました。
これが健常児なのか…。
どうしてここまでの
差がつくんだろう。
なんて不公平なんだろう。
なんて残酷!!
娘が3、4歳になった頃で、
発達年齢は2歳ほど。
ケンカは絶えませんでしたが、
ケンカしながらも弟は優しく、
最終的に折れる心遣いがありました。
聡明な弟なりに、
姉を気遣っているのかも
しれないなと思いました。
仲が良いときも多く、
娘の発達に確実に良い影響を
及ぼしていました。
娘が保育園に入園しました。
娘のことを気にかけてくれる
友達ができました
(姉みたいな感じでしたが)。
特性は変わらないものの、
このままゆっくりでも
順調に成長すると思いました。
しかし…。
娘が保育園のクラスで
急にしゃべれなく
なってしまったのです!
どうしてなのか
理由はわかりませんでした。
きっかけはありました。
クラスの子に「変な声」と
言われたことです。
当時の娘は、
周りの子よりも
1オクターブ高い発声。
私も妻も気にして
なかったんですが…。
自分が周りの子より劣ることが
自分でわかるようになってきて、
尻込みしてしまう、
二次障害だった可能性が
高いです。
特定の場で声を発することが
できない症状。
場面緘黙(ばめんかんもく)
という言葉を
そのとき知りました。
娘の場合、主に学校のクラスなど、
同年代の子達のいる場で
声を出せませんでした。
家にいると普通なのに、
外では緊張して表情がこわばり、
動きもぎこちなく、
死んだ魚のような目に
なってしまう…。
どうして娘にばっかり
色々問題が起きるんだろう。
娘を上手に説得したら
治ってくれる?
保育士の先生や友達の協力で
しゃべれるようになる?
時間が解決してくれる?
最初は、私も妻も、
一時的なものと
楽観視していました。
年中に進級しました。
やはりしゃべれませんでした。
先生方も、
色々頑張ってくれました。
唯一の救いだったのは、
娘の人間関係が悪化することが
なかったことです。
他害をしない子だったので、
周りの子に迷惑をかけることは
ないのは変わらず。
しゃべれなくても
友達との関係は続きました。
しかし…。
タイミング悪く、
年中になって1か月後に
引っ越したのです。
当時、アパート住まいで、
2人目も生まれて手狭になり、
引っ越すのは決定事項でした。
それが、娘の保育園入園後に
ずれ込んでしまったのです。
遠方への転居でしたので、
保育園の転園は免れません。
先生方やクラスの子達とは
お別れでした。
娘を気にかけてくれた
友達ともお別れ。
たぶんもう
会うことはない友達。
娘には申し訳なかったです。
引っ越し後、
近くの幼稚園に転園しました。
新しい環境になって、
娘がしゃべりだすことを
ちょっと期待しましたが、
甘い考えでした。
新しい先生方には、
娘の特性をしっかり伝え、
あわよくばしゃべって
くれるようになれば…、
とも願いましたが、
そううまくいく
はずはありません。
娘のことを
気にかけてくれる友達も、
もういません。
ひとりぼっち。
意思疎通が困難だから、
こうなるのは必然ですよね。
先生方は一生懸命に
やってくださいましたが、
結局、卒園まで
しゃべることは
できませんでした。
小学校に入学しました。
環境が変わるタイミング。
場面緘黙を克服する
チャンスです。
娘も娘なりに心身は
発達しています。
私達は、ここが
声を出せるようになる
最後の正念場と考えました。
ここを逃すともう後がない!
小・中一貫校なので、
ここを逃すと中学卒業まで
環境を変えようがない!!
娘も、今が正念場と
わかってたみたいです。
入学式で生徒が順番に
名前を呼ばれ、
娘の番になりました。
「〇〇(娘の名)さん」
「はい。」
何と!」
返事をしました!!
娘はついに
場面緘黙を克服した?
しゃべれるようになった?
娘にとってすごく
勇気ある行動でした。
しかし…。
まだ目の前の大きな山を
乗り越えるだけの気力、
体力はなかったみたいでした。
結局、声を出せたのは
入学式の返事のみ。
クラスでは依然として
しゃべれないまま、
小学校生活が始まりました。
ここで、
私についての話に移ります。
私自身が、
娘とどう関わって
「子供の心理の理解」
「発達特性の理解」
に至ったのか…。
話は前後します。
私は第二次ベビーブームの
時期に生まれました。
団塊ジュニアと言われる世代です。
また、昨今問題視されている
就職氷河期世代にも該当します。
中学校は途中で分離したほどの
マンモス校でした。
1クラス約48人、
15クラスあり(!)、
多すぎて教室が足りない。
プレハブを急遽設置して、
暑いプレハブ内での授業も
余儀なくされました。
高校受験、
大学受験での激しい競争、
バブルが弾け就職氷河期。
それでも何とか金融機関
(銀行系)に入りました。
その勤務先を選んだのは、
うちが母子家庭で
裕福じゃなかったから。
バリバリ仕事して
出世してたくさん稼ぐぞ💪と
希望に燃えていました🔥
営業職でした。
まだ景気が悪いといっても
本格的な不景気になる直前。
かすかにバブルの残り香の
あった時期でした。
同期は過去最多!
同期入社は過去最多!!
入った瞬間から
熾烈(しれつ)な出世競争でした。
でも翌年以降、採用を絞り始め、
入ってくる人材は3分の1に激減。
しかも新しい後輩は次々と退職。
なので配属支店では
常に下っ端の雑用係
(ずっとトイレ掃除担当😂)。
上のポストは徐々に狭き門に。
人事部は、苦肉の策で
新しい役職を作りました。
実質、管理職までの階段を2段、
増やされただけ。
しかも私達より下の世代では
その役職は廃止となる不公平さ。
つまり2年以上
留年したのと一緒。
名ばかりの役職名がついても、
実質ヒラ社員。
管理職の椅子取りゲームは
負け続きという状況でした。
金融機関自体の経営が良好でなく、
徐々に給与削減、
ボーナスカットの連発。
ひどいときは、
給与は毎月5万円カット、
ボーナス支給0円!
これまで誰にも言ってなくて、
言っても信じて
もらえないと思いますが、
当時、アラサーにも関わらず
手取り15万円(未満もあり)!
年収200万円台!!
(正社員なのにです)
でも残業はバンバン
21時までの世界。
それでも変わらず、
取引先顧客からの購買圧力で
買わされる超高額スーツ。
普通に生活するだけで
減っていく預貯金。
住宅ローンのボーナス払いが
できない先輩。
救済策のため無利子で始まった
職員貸付に殺到する上司。
プライベートでは、
友人と出かける余裕もない。
デートできる身分じゃない。
私含め、多くの同僚は、
生活基盤を作る体力なく、
婚期も遅れていきました。
このときは本当に嵐のような時期で、
上司~同期~後輩、
辞めまくっていきました。
当然、残された者にしわ寄せ。
更に過酷となる業務。
悪循環。
仲の良い同期とは、
経営状況の不満や
職場のグチを言い合って、
お互い結婚して生活基盤が確立して
立派な家庭を持つことを
夢見ていました。
そんな中で、
やっとこさ妻と知り合って
結婚しました。
しばらくして無事
長女を授かりました。
ささやかながらも
幸せな日々。
でもここからが
悪夢でした。
職場では、
勤務する金融機関が
“吸収合併”される
ことになりました。
家庭では、
娘が“広汎性発達障害”
であることが
判明しました。
絶望の連続!!
どうしよう!?
娘の発達障害というものが、
前述の通りよく
わかりませんでしたが、
勤務先の合併が、
将来の深刻な懸念であることは
明白でした。
これまで勤めていた金融機関が、
規模の大きい銀行に吸収されて
消滅してしまうのです。
幸い職員の雇用は
継続されることになりました。
でもそれはいばらの道。
合併した先で
生き残っていけるのか。
悲惨な未来しか想像ができない。
仲の良い同期とは
いろいろ意見を交わしました。
情報収集もしました。
結局、転職を決意しました。
転職活動が始まりました。
転職活動は中途半端じゃなく、
妻と相談して決意して
本気で臨みました。
当時の配属支店では、
感じの良い同僚達が
多かったんですが、
支店長によるパワハラを
受けていました。
これも転職に傾いていた
理由の一つです。
平日は本業の力を抜くことなく、
休日は転職活動に注力しました。
転職サイト数社に登録し、
近隣の募集ある中堅企業に
片っ端から応募しました。
書いた履歴書の枚数は
覚えていませんが、
100社強に応募しました。
休日はほぼ転職活動で、
スーツを着て会社訪問しました。
何度か県外にも出向きました。
何社か最終面接までこぎ着け、
1年近くかかって、
1社で内定を取り付けました。
ITシステム会社のルート営業職でした。
採用担当の方がすごく好感が持て、
その会社に入社することを決めました。
パワハラ支店長に
辞めることを伝えました。
妻は一旦は転職に
賛成したんですが、
戸惑っていました。
当然です。
当時、幼い発達障害の娘を抱え、
自分は専業主婦。
稼ぐ手段は私の仕事のみ。
当時、働き盛りの時期。
終身雇用も今よりまだ
浸透している時代
だったと思います。
転職に対する抵抗感は
相当大きいものでした。
義父にも転職を止められました。
銀行側にも引き止められました。
銀行側は、このタイミングで
辞められると困るからでしたが…。
すごく悩みました。
ハッキリ言って
転職した先が厳しい
だろうというのは事実。
でも続投だとその先の見通しが
もっと厳しいのも事実。
結局、もっと厳しい道を
進むことにしました。
退職意向を取り下げて、
転職せず、
合併後も継続して
働くという選択です。
ほどなく、勤務先は合併。
これまで務めた
金融機関の看板は撤去。
合併先の銀行の看板が
取り付けられました。
このときの心境は、
一生忘れることは
ないでしょう。
負けた気分でした!
合併前後は大変でした。
毎日22時近くまで
業務に追われました。
合併前は
連絡の取れない顧客の捜索と
解約などの事務手続きに終始。
顧客からは文句の山。
法人取引先は取引解消もザラ。
後ろ向きな業務。
合併後は
顧客の取引変更の
事務手続きに終始しました。
この時期は毎日
疲れ果てていました。
落ちつくまでに
数年の期間を要しました。
新しい銀行の全く違う事務処理、
パソコンシステム、
業務オペレーション、企業風土。
経験ないけど、たぶん
西洋列強に占領された
植民地の国民のような気分。
合併先の銀行での役職ランクは
1段階下がり、
一回り年下の同僚と
同じ待遇に
なりました。
何度か人事制度の見直しがあり、
更に環境は厳しくなっていきました。
合併となった新しい銀行では、
良い時期もありましたが、
辛く厳しい時期の方が多かったです。
合併前の金融機関の
支店長だった人達は、
閑職や厳しい状況に
追いやられ、次々と退職。
かつての同僚女子も気づいたら
ほとんど辞めていました。
私は、残留している同僚と
励まし合いながら、
頑張りました。
落ちたら給与が毎月5万確実に減る
生死を分けた昇進試験に
合格しました。
受かったら管理職になれる
権利を得られる昇進試験も
合格しました。
両方とも、
本当に死ぬ気で試験勉強を
頑張りました。
持ってて損はない資格試験
(FP2級、証券外務員、財務ほか)
は、片っ端から受け、
合格を重ねました。
(昇進の可能性が
いちばん高かったときは)
支店の誰よりも早く出勤しました。
でも全く出世しませんでした。
試験は合格して、
要件は整っているのに。
同じ時期の試験合格者は
次々と昇進しているのに。
合格後5年経っても、
ヒラ社員のままでした。
ヒラ社員残留組は全て、
同じ金融機関の出身者。
次第に、年下の同僚が
出世していくのを見送ることが
多くなり、
年下の上司に仕えることが
多くなり、
年を重ねるほど
周りの目も冷ややかに
なってきました。
また、色々な上司から
パワハラを受けました。
特にひどい時期は
支店長に毎日パワハラを受け、
皆のいる中で罵倒されたり、
自分の担当顧客が近くに
いるのに叱責されたり…。
元々ノー天気で楽天主義な私も、
徐々にメンタルがやられ…、
毎朝、駅から支店までの道のりで
差しかかる橋の真ん中に立ち止まり、
橋から飛び降りて
楽になりたい衝動に
何度か駆られました。
そのたび家族の笑い顔が
ブレーキになって
くれました。
こんな半分綱渡りのような
感じの毎日でしたので、
自分の仕事のことで精いっぱい。
家庭のことを顧みる余裕が
ありませんでした。
私がつまずいてしまったら、
家族全員が路頭に迷う
ことになります。
パワハラごときで四の五の
言ってる場合じゃないです!
雑音と思ってスルーして、
とにかく上を目指すしかない!!
職場でうまく立ち回り、
安定した給料を
新しい職場でももらい続けること。
これが私に課された
至上命題と思っていました。
休日は、転職活動/試験、昇進資格、
検定資格取得のための試験勉強で
つぶれることが多かったです。
合併前後は休日出勤が多かったです。
たまに休日に顧客と
会うこともありました。
試験勉強は家だと能率が悪いので、
近隣の図書館や喫茶店に
通いつめました。
びっしり書きつぶした業務ノート、
昇進試験ノート、
資格試験ノートは20冊に。
この厳しい世界で生き残るため
自分なりに必死でした。
現実逃避で趣味にも走りました
(音楽鑑賞と読書、ドライブ)。
でも妻の思いは
違いました。
いつも夫が履歴書を書いたり、
試験勉強することに夢中で、
一向に家庭に目を向けてくれない。
ほぼワンオペ子育て。
たまに都合の良いとき娘をあやして、
ドライブがてら公園に連れ出すだけ。
娘が今日何をしてどうなったのか。
娘が今日何ができたのか。
娘がどう感じたのか。
話してもボーっとしてて
うわの空。
息子が生まれても、
夫が足並みを揃えてくれる
ことはなかった。
目が外に向いて
しまっている。
ある日のこと。
その日、
娘の運動会がありました。
私は朝から見に行く
約束をしていました。
でも、前日までの夜なべが響き、
完全に寝坊してしまい、
妻や子供達は既に出かけた後。
急いで着替えて運動会の
会場に駆けつけました。
娘の出番の徒競走は
終わっていました。
完全に見逃しました。
痛恨でした。
妻は、急いで駆けつけた
私の顔を見るなり
叱りました。
「あなたは一体どういう
つもりなの?」
「娘が今日のために練習して
一生懸命にやってるんだよ」
「どうしてちゃんと起きて
見に来れないの?」
「夕べにやってたことは
そんな大事なことなの?」
「あなたはいつまで
そんな調子なの?」
「そんなに仕事が
大事なの?」
私は返す言葉も
ありませんでした。
娘のことは自分なりに
大事にしているつもりでした。
でもそれは自分本位で、
自分の都合良いときに
顔を出して、
自分が都合悪くなったら
仕事云々で逃げる。
寝不足なら前日に早く
寝ればよいだけのこと。
やらなければいけないことは
前日中じゃないとできないこと
じゃないはず。
それができず夜更かし
してしまったのは、
娘のこと、家族のことを
ないがしろにしている
ことになるのです。
まったく妻の言う通りでした。
娘がクラスでしゃべれなくなって、
どんなことを考えながら
通学しているのか。
娘がどんな気持ちで
毎日を送っているのか。
仕事も大事だけど、
何のための仕事なのか?
家族の笑顔を得るための
一手段に過ぎないのです。
もちろん、やりがいのある
仕事ができたときの
達成感も大事です。
でもうちは発達障害の娘を
抱えているのです!
学校で一言も話せず
無言を貫いている子
なのです。
もちろん親は
自分の人生を歩んじゃダメ
という訳ではないですが…。
それでも、妻と私が協力し合って
娘を育て上げないといけない。
このとき、娘のため、家族のため
「変わらなければいけない!」
と心の底から思いました。
でも現実は甘くありませんでした。
小学校の6年間ずっとしゃべれず、
意思疎通は、筆談、代弁、
ヒソヒソ耳元で小声。
クラスで発表の場などは、
クラスメイトに代弁で
サポートしてもらいました。
保育園のときのような
気にかけてくれる
友達もいない。
休み時間はいつも
“ぼっち”で過ごす毎日。
教室の片隅で、
暇つぶしにノートに
絵を描いたり、
誰もいない図書室に寄って
本を読んで時間をつぶしたり、
グラウンドの片隅で
ボーっと座って、
一人だけで過ごしたり…。
休日は学校の子がいるかもしれない施設に
極力行きたくないとも
言ってました。
幸い、優しい子達に恵まれ、
いじめを受けずに
やってこれました。
私も妻も悩み、
先生の協力も仰ぎながら
娘と向き合い、
娘と対話しながら
克服を目指しました。
妻が教室まで
同伴したこともあります。
テープに声を吹き込んで
娘の肉声をクラスで
再生したこともあります。
いろいろ試しました。
結果、どれも
空ぶりでした。
一方で、私の仕事の方は…。
こちらも何をやっても
空ぶりでした。
転勤を重ねながら、
新任地で一生懸命に
実績をあげようと
泥臭く営業して回る日々。
昇進試験も受かっていて、
管理職になれる要件は
すでに揃っている。
それなのに私の方は、
相変わらず
ヒラ社員のまま!
合併前の勤め先も含め、
足かけ20年以上も
かかってです!!
同期もすでに7割は管理職に。
合併後も加味したら、
同期の95%は管理職だったかも。
成績は残した方だと
思うのですが、
アピール不足、
チャンスを見る目のなさから、
上司が望む動きができず…、
受け答えの悪さ、
立ち回りの悪さから
上司受けは芳しくなく…、
逆に齢を重ねるだけ
不利になっていく悪循環。
周りは年下の上司ばかり。
同期は順調に出世。
私がなりたくてもなれない
管理職の「支店長代理」どころか、
その上のポスト「次長」に、
そして「支店長」になる者も
出始めました。
入社以来、
仲の良い同期が2人いました。
うち1人は支店長代理になって
一時期閑職に追いやられながらも
頑張っていました。
もう1人は私同様に
ヒラ社員のまま
苦渋をなめている状況でした。
徐々に周りの私を見る目が
厳しくなってきていました。
ヒラ社員として一回り以上
年長だった私はいつしか
「浮いた存在」となっていて、
ヒラ社員同士で
ワイワイやっていても、
その輪の中には加われない。
かといって
同年代は管理職しかいないので、
その会話の輪の中に入ることもない。
腫れ物扱いの対応を
されることもザラに
なってきました。
全く畑違いの職務担当になった際は、
同じ職務の20歳ほど年下の同僚に
一から教わり、必死にメモを取り、
ちょっとイレギュラーな
ことがあれば
右往左往していました。
このときの私の成績評価は、
5段階評価で最低ランクの
「1」になってしまいました。
理由は、年相応の期待値に
沿った働きじゃなかったこと
(畑違いの業務に
年相応とか関係ないのに…)、
あと、案件処理に
1ヶ月の期限オーバーが
あったことから
(これがひどい話で、その案件は前任者が放置した案件。
期限の前日にその案件を任され、不慣れな畑違いの案件処理に悪戦苦闘した結果です。
ちなみに前任者おとがめなし。
すみません、吐き出しました💦)。
後にも先にも、
この評価のショックは
忘れられません。
出世の階段の1段が
なんと高いことか…!
次に赴任した支店の支店長にも
この低評価は驚かれました
(それだけ稀な低評価です)。
立地環境でも、
片道120~130キロの電車通勤したり、
単身赴任になったり、
いろいろ経験しました。
徐々に自分が
すり減っていくような
気持ちでした。
我が子ファーストの
考え方に変わっても
変わらない厳しい現実。
娘の特性はなくならない。
仕事はにっちもさっちも
いかない。
恐れていたことが
真実味を帯びてきました。
恐れていたこと。
それは
55歳までに
管理職に
なれないこと。
娘が小学校5年生の頃、
私が47歳の頃のことです。
当時47歳の自分は
考えました。
自分を客観視して、
あと3年、50歳までに
管理職になれるのか…?
というのも、
その銀行は、
55歳になったときに、
諸手当カットで
給与が実質半分に
減ることを
聞いていたから。
50歳までに
管理職になれないと…、
その先の昇進は
ないでしょう。
55歳までに
管理職になれば…、
たとえ年収が半減でも
一家4人、何とか
生活できるレベル。
ヒラ社員のままだと
完全にアウト。
借金漬け生活に
陥る恐れが。
かつてアラサーで
200万円台の厳しい時代を
経験した私には、
その辛さは身に染みています。
私が55歳になったとき、
娘は19歳、息子は16歳。
まだまだお金が必要!
住宅ローンも
60歳まで残っている。
だからとにかく
出世がしたい!!
見栄のためではない。
ヒラのまま年収が半分になったら
生きていけない。
肩書が欲しい!!
私達一家4人が
生きていくため!!
私達一家が
生きていくため!!
もうすでに、ヒラ社員のまま
足かけ24年が経とうと
していました。
毎日、気持ちを
冷静にして考えました。
「今(当時)47歳の自分が、
今(当時)の上司の下で、
どういう成果を出したら、
50歳になるまであと3年で
管理職になれるのか?」
「その成果を出す
可能性はあるのか?」
「あったとして、最低評価『1』
になったこともある中で、
正当に評価してくれるのか?」
ちなみに、当時の上司も
パワハラをする上司でした…。
絶対逆転は不可能!!
今のポジションで獅子奮迅の
活躍をしても管理職には
なれないでしょう。
だから50歳までに管理職に
なるのはおそらくムリ…!
47歳の自分は、
大きな挫折感を
味わいました。
そして…、
私は2度目の転職を
決意しました。
47歳、辛うじて40代。
まだ間に合うかもしれない!
実力のなさ、間の悪さに、
つい自嘲的に嗤ってしまう
ような境遇でした。
限られたチャンスを
モノにできなかったお前が悪いと
言われればそれまでですが、
その限られたチャンスの場を
もうちょっと欲しかったです。
自分が無能なことは
わかっていますが、
環境が無能ぶりに
拍車をかけていた気がします。
10歳も年下の上司に
ブチ切れられたときの
屈辱感といったら!
自信は喪失。
自己肯定感は下がりまくり。
下を向き、卑屈な毎日。
私は、このように、
同世代間の競争で敗れ
ドロップアウトしました。
下からきた世代にすら
ポジションを奪われ、
責任あるポジションに
つくこともなく、
最後まで無用の長物のまま
終わってしまうのです。
そうこうして、2度目の
厳しい転職活動の成功を
心に誓った矢先のことです。
第2章でお話した
「子供の心理の理解」、
「発達特性の理解」、
まさにこれらを理解できるに
至ったできごとがありました。
ある日のことです。
娘の授業参観に妻と
参列していました。
私は大柄で目立つので
来てほしくないと
しきりに言う娘でしたが、
せっかくの
休日の土曜に開催だし、
スルーしたくない。
教室の後ろの片隅で
こそっと参観していました。
娘はそれでもすかさず
私を見つけました。
心なし、表情が
明るくなったようでした。
なんだかんだ言って、
やはり嬉しい様子です。
先生の出題に、生徒達が
「はい」と元気よく
挙手していました。
娘も挙手していました。
しゃべれないのに挙手は
ちゃんとしていました。えらい!
クラスの子供達の元気な姿を見て、
当時、ふさぎ込みだった私も
元気をもらえました。
授業風景を見ながら、
私は何気なく考えていました。
子供達はいいな、
こんな私のような思いを
しなくて済んで。
でも娘は違うな。
発達障害でずっとしゃべれず
クラスで浮いた存在。
私も職場の同僚より
年寄りのヒラ社員として、
支店で浮いた存在。
私と娘は一緒だな…。
そう考えた瞬間、
私の心の中に
電流が走りました。
娘の抱えている問題と、
私の抱えている問題は、
表面的には違っても
本質的には同じ
なんじゃないか?
娘も私も同じく
味わっている
「疎外感」!!
学校でできないことが
劣等感となって、
しゃべれずにいることで
味わう「疎外感」。
職場で出世していないこと
が劣等感となって、
将来に対する望み薄な現状で
味わう「疎外感」。
当時の私は、ざっくりかも
しれないですが、
きっと当時の娘の心理が
理解できたんだと思います。
娘本人もおそらく、
今の自分に全然
満足していない。
意思疎通できないもどかしさを
常に痛感している
状況なんだろう。
自由にしゃべれるようになって
皆と楽しくワイワイ騒ぎたい。
でも自分の殻(特性)を
打ち破るような
きっかけとパワーが足りない!
この授業参観に
参加した日は、
娘の心理、発達特性を
唐突ですがはっきり
理解できた日でした。
ほどなくして娘は
小学校をしゃべれず卒業し、
中学校に入学しました。
小学校からのエスカレーターで
生徒は不動。
当然のようにしゃべれないまま、
中学校生活も始まりました。
前述した通り、
“どれだけ良い先生・
学校・療育”の
環境にいても
子供の気になる行動は
なくならない。
私の娘も、
保育園~(転園して)幼稚園
~小学校
本当に良い先生方に恵まれ、
療育施設の先生方も、
ほぼ、良い先生方でした。
しかし、娘の場面緘黙(特性)
はなくならないです。
中学生になった娘に
ちょっと期待しましたが、
まだ変われません。
でも私は娘を変える気
マンマンでした。
中学からは、
娘の勉強を重点的に
見るようになりました。
娘の発達特性のうち、
場面緘黙はまだ
克服できなくても、
軽度知的障害の方を
何とか改善していきたい。
別角度から娘に
自信を植えつけたい!!
当時の私は、また1年かけた
2度目の転職活動が実を結び、
今度こそ転職しました。
これまでと畑違いですが
自動車部品製造会社に入社。
新しい自分に生まれ変わった
つもりで頑張り始めた
ばかりの時期。
最初が肝心。
気合い入れていきたい。
ちょうどまさに娘も
中学に入学したばかり。
私と一緒。
フレッシュなスタート地点。
生徒は変わらずとも、
学校は変わったので、これをキッカケに
娘を変えていけるかもしれない!
まだ娘の試行錯誤の
日々は続きました。
私の教え方がヘタすぎて、
娘が私から教わることを
拒否するようになったのです。
特に苦手な数学や
英語は顕著で、
暗記系の社会や理科はまだ
辛うじて教わることに抵抗を
覚えなかったみたいです。
暗記系なので、
最初に勉強のやり方の
コツを教えて、
その後は私が教えなくても
自習で十分対応できるように
なりました。
とはいえ、中学校の
定期テスト、実力テストでの点数は
芳しいものではなかったです。
でも娘の心身は
成長し、
発達特性が徐々に
後退しているのは
確実でした。
何とかして
しゃべれるようになりたい。
そんな娘の心の葛藤は
痛いほど伝わりました。
2年経ち、最終学年の
中3になりました。
中3時のクラス担任の先生は
ベテランの素敵な先生でした。
先生は娘のそんな葛藤を
見逃しませんでした。
娘がすぐにでもしゃべれるよう
働きかけてくれました。
そしてついに、
「その日」はやってきました。
娘が中3になった
秋ごろの話です。
11年ほぼ無言を貫いた娘が、
小声ながらも
しゃべりました!!
しかも全員の前で!!
しゃべったのは
委員決め連絡事項です。
クラスの皆、娘の声を聞いて
喜んだらしいです。
先生より電話が報告ありました。
そう仕向けてくれた先生、
協力してくれた
クラスメイト達に感謝です!
私や妻が、高校に入った後の
未来の姿を娘にイメージして
もらうよう終始働きかけたこと、
高校進学を控えて、
娘自身の意識が
本当に変わったこと、
娘の葛藤を見聞きしている
ベテランの担任の先生がうまく
娘をリードとしてくれたこと、
すべての要素が
うまく絡み合ってくれた
結果だと思います。
その後の快進撃!
とどまるところを知りません。
発表の場での発声のトーンも
徐々に大きくなり、
最後尾まで聞こえる声に。
またあるときは、
娘が下級生に“普通に”しゃべってる姿も、
先生に動画に収めてもらいました。
そんな成功と呼応するように
テストの点も伸びてきました。
何とか本命校の志望ランクを
維持できるようになりました。
娘が本命の高校を受験した日。
試験開始前には、
何と!
前の席の子に「頑張ろうね」と
“自分から”声掛けし、
仲良くなったらしい!
娘は、
「私、コミュ力あるかも?」とのこと。
めちゃめちゃ前向きに
なってくれました!
中学校卒業式のリハーサル。
卒業証書授与の際に、
娘が名前を呼ばれ「はい」と
しっかり返事したのを聞いた、
かつて中1〜2の
クラスメイト達は
ざわついたらしいです。
「声を聞けてうれしい」
「よかった…!」との
声もありました。
中学校卒業式。
私も、しゃべれなかった娘が
自力でしゃべれる後押しをしてくれた
先生にお会いでき、
感謝の気持ちを伝えられました。
卒業証書授与では
娘の番になったら、娘は
「はい」と、
はっきり返事しました!!
しっかりとこの両耳で
聞きました!
最後のクラス懇談会も、
生徒達が皆に贈る言葉を
順に話す場があり、
娘のスピーチも近いところで
しっかり聞きました。
黒板の前に立ち、
クラス全員と保護者達のいる前で、
ちょっと緊張しながらも
(ほぼ全員、緊張してました)、
代弁者なしで“しっかりと”
スピーチしました!!
高校合格発表。
娘の受験した本命校は、
お陰様で合格でした。
そして何と!
合格発表掲示板から
パッと走り出し、
どうしたと思えば、
受験日に声かけした子を速攻見つけ、
その子も合格らしく、
“速攻その場で”
LINE交換してました!!
娘は中学まで身内以外
LINE登録0。
受験時“自分から”
声かけした子が
LINE登録第1号!!
そのときは名前も聞いてないけど、
友達になったらいいなと思ってて、
夢みたいでした。
娘がどれほど
友達を渇望
していたことか!
合格とダブルで
めでたかったです。
高校入学式。
娘が受験で声掛けして、
合格発表時に速攻LINE交換した子、
同じクラスでした!!
娘の入学式には、
私も時間を作って参加しました。
担任の先生等交えた
個別面談もしました。
場面緘黙はもう大丈夫。
克服できた!!
娘はイチから
スタートする意識満々!
初LINE登録の子と、
最初はぎこちない状態でしたが、
別のクラスメイトに声掛けされ、
その子がLINE登録
第2号になりました!
会話ができるようになって日が浅く、
3人以上の子との会話のラリーは、
まだ苦手みたいでしたが、
その後も
順調に2人との友情を深めて、
先日はグループ5人で初カラオケ。
娘も立派に歌声を
披露しました♪♪
このように、
11年半苦しんだ場面緘黙を
わずか半年で完全に克服した娘。
娘は中学を卒業して
まだ3ヶ月程度ですが、
飛躍的な成長を遂げたことで、
自分に自信を
つけつつあります!
私も、これからも娘の成長を
見守っていきたいです。
あなたの子供が今、
挫けて足踏みしているなら…。
特性に振り回され、
自分に自信を持てていない毎日を
余儀なくされているとしたら…。
本人の強い決意、
親と周りのサポート、後押しがあれば、
現状を変えていくことは
必ずできると信じています。
変わることで自信がつくこと。
これは私の娘の行動の変化で
実証されました。
次はあなたと
あなたのお子さんが
変わる番です!!
いかがだったでしょうか?
私の娘が真に笑顔の日々を
過ごせるようになったこと、
私と妻に真の笑顔が
得られたことは、
先生に恵まれた幸運もありますが、
まず何より、
子供との関わり方を
変えていくことが
できたこと。
子供の心理、発達特性を
しっかり理解し、
無理強いせず子供の変わりたい
決意を優先できた。
シンプルな話だったのです。
そして、
現状を変えるために
みなさんが非常に
子供想いなこと、
これも現状を変えるため必要な
要素かと思います。
私は、
子供を支えるにはもちろん、
あなた自身の
「心の安定」も同じくらい
大切だと思います。
なので、私達パパママが
万全のコンディションで
自分を信じて焦って
無理強いすることなく
サポートに徹すること!
この私の娘の経験を通じて
思ったことが1つあります。
それは、今のXや
公式LINEの発信だけでは、
子供と笑顔の日々を過ごしたい!
幸せな未来を叶えたい!
というあなたの本当の悩みに
寄り添うことはできない。
単に発信するだけでは、
真の意味で悩みに寄り添えない。
そこで私は、
子供との関わりを大きく変える
特別プロジェクトを
発表することに決めました!
正解もわからず、
ただガムシャラだった
毎日から抜け出すために…、
周りと比べて落ち込むことなく、
笑顔で子供を
外に送り出すために…、
一度きりの人生、
さらに毎日を充実させ、
楽しむために…、
あなたも行動してみませんか?
この記事をここまで
読んでくださったあなたは
とても強い意志をお持ちの方です。
必ずや子供との良い関係を
築いていけるようになります。
あと、あなたに必要なのは
一歩踏みだす勇気だけです!
とは言え、
誰かに相談したいけど、
正直相談するのもしんどいし、
相談相手もいない。
そう思っている方もみえます。
相談しても効果あるの?
子供のことを知ったからって、
本当に変わるのか不安。
知った知識が当てはまるのかな。
うちはうちなんじゃないかな。
人に話したところで
どう見られて
何を言われるのか。
SNSではこんな
ひどいことを言われた。
悩んでいるし困っているけど、
もうしんどいからいい!
こんな不安をもっている方も
みえるのでは
ないでしょうか?
さらには、子供を理解して
寄り添っていくのって
本当に疲れる。
毎日をなんとか
やり過ごすことで
せいいっぱい。
疲れて寝落ちして、
また朝を迎える。
厳しい現実は
日々襲ってくる。
不適応な行動を起こす
子供自身が一番しんどいのも
わかってあげないといけない。
頭ではそう理解していても、
目の前で繰り広げられる
行動に気がつけば、
声を荒げたり、
現実から目を背けて、
ふたをしてしまう自分がいる。
なんで自分だけ
こんなに頑張って、
疲れ切っているんだろう。
励ましてくれる人もいるけど、
経験した人でないと、
私の気持ちなんてわからない。
あなたにわかるの?
この気持ち。
こんな状況の中、
生きてるのに、
もし何も変わらなかったら
辛すぎる。
このままじゃだめだ。
このままじゃいやだ。
とは思っているのものの、
信じたけれど予想外のところで
大きく傷つけられたり
するんですよね。
情緒も乱れるし、
臆病になって
当然だと思います。
私もこれまで数々の経験を
してきて思います。
現状を変えたいけれど、
どうしたらいいかわからないし
傷つきたくも責められたくもない。
私が子供のために
どんなにがんばったって、
子供は平気で裏切るし、
周りは平気で傷つけてくる。
自分の育て方に
問題があるのかもしれない。
もう手遅れなのかもしれない。
こんなにがんばってるのに…。
毎日疲れ切ってしんどいのに…!
誰もわかってくれない。
子供のことで
永遠に悩み続けないと
いけないの?
そんな未来を考えると
絶望してしまいますよね。
でも、
そんなあなただからこそ
私は一緒に考えていきたい。
お子さん想いなあなたは、
子供のために学校や相談先に
出向いたり、
SNSやネットから
積極的に情報収集をしている。
そんながんばっている
あなただからこそ、
「そういえば?
前と比べてなんだか
毎日が楽しい!」
「最近、心に
余裕がある」
「毎日が充実
している!」
そう思ってほしい。
もし、子供との幸せな
未来を手に入れたら、
あなたの人生は
180度変わります。
あなたが子供を理解し、
笑顔で接する
場面が増えたら、
どんな生活が待っていると
思いますか?
想像してみてください。
子供との信頼関係が深まって
何でも分かり合える
ようになってる?
言語の理解が難しい子供、
発語がない子供であっても、
子供は親のことを
驚くほど見抜く才能を
持っています。
もし、あなたに
今よりも心の余裕が
生まれることで、
「子どもと笑顔で過ごす
時間が増える」
「モヤモヤ・不安・怒る時間が
楽しく向き合える
時間に変わる」
「あなたの心の安定」が
「子供の心の安定」へと繋がり、
あなた以外の周りの人とも
落ち着いて関わることが
できたらどうでしょう。
そうすると、
あなた自身のリフレッシュ
できる時間も増え、
今まで子供が理由で
使えなかった趣味や
外食などの時間を、
後ろめたい気持ちなく
使うことができる。
子供と楽しく関わって
いけるようになると、
こんなにも素敵な人生が
あなたを待って
いるのです。
私も妻も娘のことで
たくさんの挫折を
経験しましたが、
徐々に娘が変わっていく姿を
すぐそばで見てきました。
小さな成長の連続が
止まりませんでした。
今もそれは続いています!
きっとあなたも、
子供を見る目が
変わっていって、
いつしか、
子供が好きになった!
になっていることでしょう。
だから「あなた」も、
こんな素敵な未来を
1日も早く手に入れてほしい!
心の底から思います。
いつもの投稿など、
以前からお伝えしていますが、
私は、
「叱ってやらせる」ではなく、
「ほめて伸ばす」ができる
ようになってほしい。
そんな人を1人でも多く
増やしていきたいです。
大丈夫です!
あなたも必ず現状を
変えられます。
「学ぶ気持ちはすごくある!」
「もう気になる行動を
くりかえす子供の姿は
見たくない!」
「少しでも変われるのなら
情報をほしい!」
「子どもと笑顔で過ごしたい!」
そんな熱い想いをお持ちなら、
あなたにとって大切な時間を
私のために割いてください。
私の限られた時間をあなたに
提供させてください。
「オールOK!
大丈夫です!!
全てうまくいきます!!」
(私の大好きな言葉です)
【ついに公開】
誰よりも我が子
ファーストなあなた、
ここまでついて
きてくださった大変
すばらしいあなた、
そんな“あなた”
だからこそ…。
子供との関係が
日に日に変わる
“超実践的なプロジェクト”
をご用意しました。
ついにこの日が
やってきました…。
先日の配信で、
「子供を知ろうとしない人は、
子供と良い関係を
築くことはできない」
という厳しいお話をしました。
ここまで読み進めていただきながら
こんなお話をして、
大変お気を悪くされたと思います。
あなたの心を傷つけてしまいました。
「学ぶのは面倒臭い」
「子供に聞けばいい」
「変わらなくてもいいか」
そんな方の考え方を
改めていただきたく、
勢い余った記事と
なってしまいました💦
信じてもらいたかったのですが、
私の力不足でした。
申し訳ありません🙇♂️
ですが、
そんな中でも記事を
読み進めていただけるあなた。
本当に圧倒的に
素晴らしいです!!
あなたは、
「子供のことを知って、
良い関係を築いていきたい!」
その一心でここまで、
私の公式LINE配信を
読み進めてくれました!
\心の底から嬉しく思います!!/
そして、
\おめでとうございます!/
今日まで信じて
ついてきてくださった
あなただけのために、
子供との理想の未来のために、
どんな関わりが持てるかを
「具体的」、「実践的」に学べる
ということにフルコミットした、
史上最強の
「プログラムの全貌」を
を公開いたします。
このプロジェクトは、
例えあなたが、
「どうしたらよいか何もわからない」
「子供との関係があまり良くない」
と悩んでいる方であっても大丈夫!
今の関わりが不安でも、
どんなに自信がなくても、
もしあなたがこのプログラム
を1つずつこなしていけば、
確実に子供との関係は
変わっていきます。
今やるべきことが明確になり、
迷うこともありません!
ただ前を見て、
やるべきことを
こなしていくだけで、
子供との関係が
日に日に変わり、
子供との理想の未来に
近づいていく
ことができます!
私は今までXを中心に、
あらゆる情報を
発信してきました。
会社勤めで全く接点のなかった、
全国の発達子育てパパママさん
との交流の中で、
多くの方から、
「とても参考になります!」
「今後の発信も楽しみです!」
など、温かいメッセージをいただき、
「想いが届いてよかった!」と
いつも嬉しく思っていました。
ですが、今日はあなたに、
謝らなければならない
ことがあります。それは、
これまでの配信は、
私のもつ情報や知識の
ほんの10%足らずしか
公開していない
ということです。
本当に申し訳ありません。
中途半端な気持ちで
臨んでほしく
なかったこともあり、
90%以上のことを
お話しできて
いませんでした…。
ではなぜ今回、
その情報や知識の全てを
お伝えしようと思ったのか?
以前の配信でも
お伝えしたように、
「現状を変えたい!」
「子供との関わり方を
本気で学びたい!」
「今より子供と良い
関係を築きたい!」
そんなあなたと、
一緒に考えて
いきたいからです!
そしてこの配信を
読んでいるあなたも、
子供との関わりを学んで、
理想の未来に近づき、
親子で笑顔の毎日を
過ごして欲しいのです!
あなたの心が
安定することで、
子供自身も落ち着き、
互いに心穏やかに
過ごせるようになります。
子供が安定することで、
あなた自身のリラックス
できる時間も増える。
このように、
お互いに好循環が
生まれ、
今まで経験しなかった
ことにも挑戦する
余裕が生まれる。
こんな理想の生活で、
人生を目いっぱい
楽しんでほしい!
心からそう願っています。
なのでそのためにも、
ここまでたどり着いたあなたに、
新しいプロジェクトを
ご用意しました!
包み隠すことなく
私の全てを伝授します!
このプログラムを手にした時、
あなたの人生は180度変わります!
あなたの未来を変える
無限大の可能性を秘めた
\大プロジェクトです/
私の持てる100%の力を込め、
本気で考え、ご用意しました。
人生を変える!
その覚悟があるあなたは、
このプログラムを手にしてください!
そのプロジェクト内容とは…?
「診断名だけでは、
当てはまらないわが子の行動。
目の前の子供に何を
してあげられるの?
この先どうなるんだろう?」
こんな不安や混乱の
正体も理論的に解説!
子供が心配だけど、
自分とは別人格だから、
理解ができない。
そんな悩みをもつ
あなたに捧ぐ。
9割の保護者が知らない
「子供の関わり方」
子供理解特化型コーチングで
実践的に学んでいく
子供徹底理解プロジェクト!
名づけて…、
子供の心理と発達特性の
理解のためのプロジェクト
Project to understand
children’s psychology
and developmental characteristics
長すぎるので、簡潔に
「子供を理解する
ためのプロジェクト」
Project to understand children
略して
“PUC”!!
このプロジェクトでは、
私があなたを徹底的に
サポートしていきます。
今、キツいのも、
子供に対してイライラするのも、
誰も知らない“ある原因”があります。
まずはその原因から、
徹底解説していきます。
しっかりと頭で理解して、
そのあとに実践を通して
学んでいけるよう
プログラムが組まれた、
【3ヶ月間
20ステップ】
子供理解特化型
コーチング
です。
都度、定着具合を
確認していきながら
身につけていただきます。
あなたがやることは、
あらかじめ組まれた
プログラムに沿って
進んでいくだけです。
そうすればいつの間にか、
子供の見え方が変わり、
子供との関わり方が変わり、
子供との関係が変わっていく!
そんな超革新的なプロジェクトです。
重要なことなので、
改めてお伝えしておきます。
私自身が子供の心理を
理解したことで、
子供との関係が
大きく変わって、
親子の関係が良い方向に
変化していき、
子供自身も
変わっていけた。
このように、
子供のことを理解して、
子供が適切な行動を
するための支援の実践し、
子供が良い方向に
進んでいけるように
なります。
しかし1つだけ。
実践に際しては、
努力が必要です。
実践は簡単ですが、
行動するのはあなた自身。
続けなければいけないので
根気が必要になります。
ただ、あなたも努力をすれば、
あなたも子供も確実に
変わっていきます。
そのための、
「学び」と「実践」
これらの一部を、
わかりやすく区別して
お伝えしていきますね。
【準備編】
1.初回ヒアリング(30分)
事前にご記入いただく【ヒアリングシート】に沿って、現状、なりたい未来像について一緒に確認をします。
現在、“一番の気になる行動”は何なのか。
悩みの深掘りはもちろん、あなた自身の悩みごと、不安なことなどをお話ししていただいても構いません。ドリンク片手にリラックスしてお話しできればと思います。
【学習編】
(前半ステップ1~14)
2.“関わり方”について(ステップ1)
これまで当たり前のようにしていた子供に対する「考え方」。
9割の保護者が当たり前のようにしているので、聞いても何の違和感も覚えないかもしれません。
しかし実はこの「考え方」が、負のループを作り出していた…。
その「考え方」とは?まずはそこから学び、正しい「考え方」を身につけていきましょう!
3.理想の未来のために重要な「○○○」!(ステップ2)
ここが最重要ポイント!実践では主にコレをしていただきます。
そのため、特にしっかりと解説します。
「〇〇〇」とは何なのか。どのようにして実践に活かしていくのか。
1つずつゆっくりとお伝えしていきますね。
4.“特性”を活かすためにできること(ステップ3)
子供の気になる行動を作り出しているのは、何でしょうか?実は、子供自身ではないのです。
世の中のあらゆる「問題」は、どのようにして作られるのか?
例を用いて、理論的に解説していきます。
これを理解するだけでも、大きく見方・考え方が変わります!
5.叱らないための習慣(ステップ4)
日々の子育てに追われて余裕がなくなり、子供に八つ当たり…。
そんな自分に自己嫌悪…。
その原因となる「叱る」回数を減らす近道があります!
特性を活かして子どもの良い行動を増やして穏やかに過ごしましょう!
6.発達特性のある子供の体調管理(ステップ5)
発達特性のある子供は体調不良になりやすく、言葉で不調を表現することが苦手なことが多く悪化しやすいです。
そんな、体調不良になりやすい理由と対策を解説していきます。
ポイントを押さえて予防と早期発見ができると親子共々ハッピーですよね。
7.朝の支度サポート(ステップ6)
朝は時間も限られているので保護者もイライラしてしまいますよね。
発達障害の子供が朝の支度がゆっくりなのは、脳の特性が関係しています。
登校前の癇癪などを予防して行動を促せると、忙しい朝も心にゆとりを持って過ごせます。
8.子供とのコミュニケション(ステップ7)
自分の思いを上手く伝えられないもどかしさからイライラして爆発…。
子供が家族とコミュニケーションを図るための手段と、どのように実践していくのか1つ1つゆっくりとお伝えしていきます。
コミュニケーション能力が伸びると、友達と仲良く遊ぶこともできるようになっていきます。
9.親子でできる気持ちの伝え方(ステップ8)
今はどんな気持ちですか?上手く言葉にして表現できる人もいれば、難しい人も多いと思います。
気持ちを伝えられないとイライラの原因になったり、ストレスを抱えやすくなります。
ワークを通じて親子で気持ちを伝える練習をしていきます。
気持ちが伝えられると感情のコントロールもできていきますね。
10.自傷他害を減らすポイント(ステップ9)
子供にケガをしてほしくないし、他の誰かを傷つけたくないですよね。
自傷他害を減らすためには重要なポイントがあります!
自傷他害の原因や予防方法、対応方法などをお伝えしていきます。
子供のことを理解して少しずつ減らしていきましょう!
自傷他害が減ると親子のストレスやイライラも減りますね。
11.癇癪予防に欠かせない「〇〇〇」(ステップ10)
癇癪は予防が9割!子供にも保護者にも負担が大きい癇癪は、なるべく事前に回避して頻繁に起こらないようにすることが大切!
子供の地雷がわからない…。そんなあなたでも大丈夫!1つ1つゆっくりと対策していきましょう!
癇癪が予防できたら安心ですね。
12.子供の発達特性との向き合い方(ステップ11)
子供の発達特性に疲れ、イライラに疲れ、感情的になってしまいお互いにヒートアップ…。
この負のループから抜け出すための特性との向き合い方を、ゆっくりと丁寧にお伝えしていきます。
これを実践すると保護者のイライラも激減します。
13.癇癪のクールダウン方法(ステップ12)
癇癪への対応は起こる前に対策することが原則です。しかし、十分な対策をしていても癇癪が起きてしまう場合もあります。
その場合は、子供も保護者もクールダウンの方法があれば、焦らずに対応できるようになっていきます。
14.二次障害の予防と対策(ステップ13)
発達障害の特性が原因で周囲の人や環境に上手く適応できないことなどから、不登校や不安障害、うつ病などの二次障害が起こることがあります。
二次障害は放っておくと深刻化して治療が長期化したり、入院治療が必要になることもあります。
発達障害があると二次障害のリスクは高いですが、予防と対策で防ぐことができます。
15.子供に合った具体的な“目標設定”(ステップ14)
学んだことをどう実践していくのか。どのように目標を立てれば良いのか。
実践において1番大切なのは、「準備」と「姿勢」です。この2つを意識するかしないかでは、子供との未来は、全く違うものになります!
【実践編】
(後半ステップ5~7)
実際、発達特性は個人差があるので、子供との関わりもケースバイケースな部分があります。
そんな個人差を考慮の上、その子に合った支援策を決め、うまくサポートができればと思います。
16.感覚特性チェックシート(ステップ15)
特定の感覚に対する苦手得意・好き嫌いは誰しもあるものですが、この「感覚」が、発達障害の子どもは耐え難い苦痛やストレスとなっていることがあります。
感覚特性といってもさまざまな種類があり、必要なサポートは異なります。まずは我が子にどんな感覚特性があるのかチェックリストで知ってみましょう。
17.感覚特性ごとのサポート方法(ステップ16)
どんな感覚特性があるのかわかったらサポートをしていきます。
感覚特性は無理に治すのではなく、「苦手」を軽減させるための対処法や工夫が大切。1人1人異なる特性を踏まえた対応ができると、「生きやすく」なりますね!
18.保護者が行うべきは「○○○」を積み重ねること(ステップ17)
子供が将来、自分の道を歩んでいくための子育てとして、これは保護者の方にやっていただきたいというものを実践していただきます。
そしてこれは、子供の気になる行動が減ったりなくなったりしても、続けていただきたいものです。
実践では、わからなくなることもあると思うので、しっかりとサポートしていきますね!
19.1日の終わりに記録をする(ステップ18)
毎日の実践の中で、うまくできたこと、できなかったことを記録していただきます。
この記録を見返すことで、日々の子育てのアイディアが湧いてくるようになります。
この記録は、育児手帳と同じ役割だと思っていただき、続けてほしいと思います。
20.あなたが、「学習編」を通して学び、「実践編」で実際に行うことができれば、子供の気になる行動はなくなり、穏やかに過ごすことができるものです。子供の心理や特性を理解し、子供との幸せな未来を叶えていくことができるのです。(ステップ19)
特性のある子供の「考え方」から学び、子供との関わりの重要ポイントを知って実践ができると、あなたは無敵です。
今まで見えなかった、子供のことが見えてきて、考え方が変わり、気づけば関わり方も変わって、子供の様子も変わります。
想像してみてください。
将来、人目を気にせず、子供と気軽に外出したり、色々な体験をともに経験したりしている場面を!
今は大変なことも、キツいこともあると思いますが、子供は確実に変わり、親子関係は良好になっていきます。子供とどんどん絆を深めていくことができるでしょう。
いかがでしたか?
ボリュームが多すぎて、
流し読みした方にも、
「内容が盛りだくさん!」
ということは
伝わったかと思います。
あなたの今後の成否は、
この子供との関わり方が
理解できているかどうかに
かかっています。
きちんと学ぶことができれば、
子供との関わり方に
自信喪失ぎみのあなたでも、
子供の心のエネルギーを
確実にコントロールして
いくことが可能になります。
以上のように、
この基本的な関わりが
習得できるプログラムだけでも、
子供との関係は良い方向に
向かうと確信しています。
確信はしていますが、
「本気で学びたい!現状を変えたい!」
と思っているあなたに向けて、
さらに子供理解を深められる
スペシャルな特典
をご用意しました!
子供と関係をより良く
していくために、
個別コーチングでは
なかなかお伝えしきれない
子供理解に活かせる情報を
まとめてお伝えする、
スペシャル
3大特典+α!!
この特典は、
あなたが“本気”なら、
私も“本気”でサポートする
という決意表明です!
通常ではここまで伝えない
スペシャル特典の全貌!
21. 初書籍無料贈呈!(特典①)
私の発達子育てで大事にしているマインドについてを解説。
子育ての根幹ともいえる、極めて大事なことを書かせていただきました!
22.制限なし!無制限チャットサポート(特典②)
電話での3回サポートに加えて、文章でのサポートも大丈夫です!
困ったときはいつでも連絡ください!
あなたの不安な想いを吐き出す場に使っていただいて、全然構いません。
23. ネガポジ変換BOOK(特典③)
ネガティブとポジティブは表裏一体!
ネガポジ変換で自分を捉え直すことができます。
感情編・子どもの行動編・声かけ編、3つのネガティブをポジティブに変換していきます!
24.希望者様限定:“日報”サポート(1日1回)(特典:+α・その①)
これまでせっかく身につけた「アウトプット」の場。
このまま継続したい方、1人で進めるのは心配な方、ぜひこのサービスをご利用ください!
25.希望者様限定:資産運用の手引き(特典:+α・その②)
私が元・銀行員として、20年以上の実務経験で培った資産運用のコツ。
(私の投資人生、運用中の投資も含めれば、お陰様で税引前で800万円以上の収支プラスの状況です)
発達子育ての主旨からやや外れますが、お金は大事!
我が子との笑顔の日々を送るためにも、給与収入以外に「お金にも稼いでもらう」ためのコツをご案内いたします。
希望される方はぜひ受け取ってください!
以上となり、
準備・学習・実践・特典
計25項目のサポートです。
ここまでのものを
つけることは
今後ないでしょう。
あなた自身の心を充電して、
子供の心を理解して、
子供との関係を
改善することを考えると、
これ以上のものはないです。
そして、あなたが思い描く
理想の未来に近づけるための
最高のプロジェクトだと、
自負しています!
そのくらいの勢いで
私は“すばらしいあなた”を
全力でサポートして
いく気でいます!
ぜひ、このプロジェクトを
活用していきましょう!
今回のプログラムが
あなたの人生を変える
きっかけになるなら、
これ以上の喜びは
ありません。
正直に言うと、
これほどのプロジェクトを
提供するには私も
「勇気」が必要でした。
このプロジェクトを完成させるのに
どれほどの労力、時間、コストを
かけたかわかりません。
また、私があなたを
今後のサポートすることで
要する時間も増えるでしょう。
だから、
「本当にこのプロジェクトを
実施してもいいのか?」と
迷いがあったのも事実です。
私はなぜこのプロジェクトを
実施しようと思ったのか?
考えました。
「日々の子育てに悩む、
あなたのような人を
1人でも救いたい!!」
この気持ちは正真正銘、
偽りないもの。
やはりプロジェクトを
継続しようと決めました。
だから私は、
今回の“PUC”を
自信をもって提供します!!
これまで私が、たくさん
挫折して迷って経験して
学びを重ねて、
ようやくたどり着いた知識。
この全てを詰め込みました。
あなたとあなたの子供に、
これからの人生を幸せに
過ごして欲しいのです。
私が心を込めてつくった
このプロジェクトを必ず
手に入れてくださいね!
ですが、
このプロジェクトに参加できる方を
人数制限しようと考えています。
サポートの都合上、
予定人数が埋まり次第、
募集を締め切る予定です。
私も家庭があり、仕事を持つ身です。
真剣に向き合える人数が
限られてしまいます。
そのため募集期間・人数は、
3日間・先着7名様
とさせていただきました。
ただし、ご参加の方には
確実に良い方向に
変わってほしいので、
全員のサポートを
徹底的にやっていきます。
どうしても
人数を制限せざるを
得ませんでした。
先ほどお伝えしたように、
仕事の都合上、その合間を縫っての
サポートとなります。
単純計算しても、
電話によるサポートですと、
準備編1回、実践編2回、特典3回の
計6回あります。
1回30分×6回=3時間
3時間×7名=21時間
合計21時間です。
これに加え、
各回の準備時間も入れると、
軽く倍以上の時間、
つまり合計42時間。
サポートできる人数は
これが限界です。
10人や20人と募集人数を
増やしてしまうと、
一人一人に対するサポートが
満足のいくものには
ならない可能性があります。
こればかりは仕方ありません。
ご容赦ください。
そして、募集は今回の
「一度限り」にします。
つまり、私の人生をかけた
“最高の特別プロジェクト”
である「PUC」に参加できるのは、
“全世界でたったの
7名様だけ!!”
募集人数が一瞬で埋まったら、
あなたはこのプロジェクトに
二度と参加できなくなります。
もし、
「PUCに参加したい!」
と本気で思うのでしたら、
「今この場で」
参加してくださいね!
募集期間は
「12/13(金)から
12/16(月)22時まで」
の3日間とさせていただきます。
先着7名様
限定募集ですので
応募はお早めに!
※期限前に募集人員に
達してしまったら、
募集は締め切ります!
迷っている方はぜひ
決断していただければと
思います!
もちろん参加するかどうか、
最終的に決めるのは“あなた”です。
参加していただければ、
私の人生をかけて
私の死力を尽くして
すべてをあなたに
伝授します。
=================
そして気になる
“PUC”の参加費用を
お知らせいたします。
「私の集大成とも言える
値段以上の価値のある
プロジェクト」
私自身、これまで
「発達障害、発達特性」や
「親子の関係構築」について、
学びのための時間と労力は
惜しみませんでした。
実際にその効果があり、
娘の発達特性は後退。
まだゴールではないですが、
一定の成功を収めたと
思っています。
今回のプロジェクトは
納得したものにしたくて
実は、6ヶ月以上時間をかけて
コツコツ作成してきました。
“PUC”は私が魂を込めた
プロジェクトだからこそ
自信をもって言えます。
“PUC”に参加したあなたは、
玉石混交、正誤入り混じった情報に
振り回されて迷うことなく、
子供の心、特性が理解でき、
子供の行動が変化し、
親子関係が良くなっていく、
テキスト+ヒアリング30分
+全2回30分の電話面談
+特典・全3回30分の電話
3ヶ月継続サポート!
一般的な電話相談の相場は
安くて60分10,000円です。
ヒアリング1回+電話面談2回
+特典分3回
計30,000円・・・①
それに加えて、
テキスト教材。
時間と労力、そして
これまでの経験を基に作った
世界で1つだけ
私にしか作れない内容
この教材も
10,000円・・・②
加えて3大特典の1つ、
3ヶ月間、
毎日チャット・日報サポート
私の知る限り、
このような手厚いサポートは
今まで見たことがないので、
相場が分かりかねますが、
3ヶ月間、毎日お一人ずつ
それぞれの悩みに沿った
サポートをすることを考えると
安く見積もっても、
月20,000円×3ヶ月
=60,000円・・・③
①+②+③=合計100,000円
それぐらい価値あるものだと
自信をもっています!
しかし、
私だったら、いくら子どもの将来が
かかっているとはいえ、
果たして10万円も
払えるだろうか?
世の中の様々な子育てサポートで
初回カウンセリング1〜2万円、
安くても月々4万円前後という
サービスも見かけますが、
何のためらいもなく払うのは
正直、厳しいですよね…。
私も、子育てをしている身なので
痛いほどわかります。
ですから、
今回の“PUC”の参加費用は
100,000円の半分
☞ 50,000円
にさせてください!!
これからの長い人生、
あなたの子育てに対する考え方が
劇的に変わるきっかけになるなら
50,000円でも
安すぎると思います。
ただ、私は配信で何度も、
「親子の心の安定を目指したい」
「本気のすばらしいあなたを
全力でサポートしたい」
そうお伝えしてきました。
私の娘が劇的に変わって、
笑顔の毎日を得られた!
あなたにもその喜びを
味わってほしい!!
そうお伝えしてきました。
寝る間を惜しみ、
子供達との貴重な時間、
家族との時間もすり減らし
慣れないブログと日々格闘し
(noteはありますが、
今回が初めてのブログデビュー)、
ここまで何とかあなたに
そんな私の想いを
お届けすることができました。
この“PUC”プロジェクトは
集大成です。
だから
私は決断いたしました。
全身全霊を込めた
大プロジェクト“PUC”の価格は
今回に限り、
100,000円
☟ 半額
50,000円
☟ 40%OFF
29,800円とします。
29,800円ポッキリです。
すみません!!
もうこれ以上は無理です…💦💦
私の限界値をお出ししました。
これは、ここまで読んでくださった
あなただけの特別価格です!
内容に対してあまりに破格で
すぐに5万円、10万円と
値上げをするかもしれません。
同業者からは、そんな値段でコーチング?
しかも1ヶ月じゃなく3ヶ月?
テキストだけで十分では?
と言われてしまいます。
それくらい破格ですが自信を持って
一人一人のサポートを
させていただきます!
ですから、参加を希望する方は
今すぐ私にご連絡ください!
今回の29,800円は
あなただけの特別価格です。
これから先も
悩み続けていたかもしれない
子供との関わり方がわかり、
子供の行動が改善することを
目指せる指針、羅針盤が、
破格の29,800円です。
ただやはり、
「有料で参加するのは怖い…」
そう思われているかもしれません。
「もし29,800円払って
大したことない内容
だったらどうしよう…」
と思う気持ちはわかります。
29,800円が破格とはいえ、
絶対に無駄にしたくありませんよね。
でもご安心ください。
このプロジェクトの内容は
ゴミではありません。
絶対に損しないような
内容になっていることは
間違いありません!
お約束いたします!
私はあなたに、
幸せな未来へのチャンスを
逃してほしくありません。
それに、ここまできてくれたのに
お別れなんて寂しいです…。
とはいえ、
「言葉だけなら何とでも言える」
と感じる方もいらっしゃると思います。
そこで私は
保証を設けることにしました。
ズバリ【返金保証制度】です!
この“PUC”を受け取って
プログラム開始7日以内に
初回ヒアリングを受け、
テキスト2つまで見ていただき
ご納得いただけない場合は、
件名に「返金希望」
本文に「お名前」と
「口座情報」をご記載の上
【tomotomo4750@yahoo.co.jp】まで
メールをご送りください。
すぐに全額返金いたします。
また、返金後はあなたが受け取った
“PUC”の教材・資料は
ご返却不要です。
※振込手数料のみご負担願います。
返金保証が付いて、
教材・資料も返さなくてOK。
これであなたは
「完全ノーダメージ」で
“PUC”に参加することができます。
「え?じゃあみんな
返金するんじゃない?」
と思うかもしれませんが、
大丈夫です。
私はこの“PUC”に
それだけ自信をもっている
ということです。
それに
「返金依頼して商品だけ
タダでもらおう」
という方は
みえないと信じています。
ですが、やはり1つだけお願いです。
最初から返金保証狙いの方は
絶対に参加しないでください。
心情としては1人でも多く、
いや、10人でも100人でも
このプロジェクトに参加いただき
変わっていって欲しい
と願う中で、
7名様の限定募集です。
その1人のために、
サポートできる方が
1人減ってしまいます。
私は時間と労力をかけ、
このプログラムに
本気で向き合っています。
正直に言って、
返金保証狙いで
申し込んでみようかな…。
そんな甘い考えの方が
子供との関わりを変えていくのは、
まず無理だと思います。
「本気で幸せな未来を叶えたい」
「絶対に子供の行動を変えたい!」
という方だけ
下の申し込みボタンを
押してください。
3万円程のプログラムを
私と一緒に実践してくだけで
あなたの、子供との明るい未来への
第一歩が叶うなら。
こんな効果的な
投資はありません。
こんなチャンスなかなかないです。
知識や情報、考え方は
今後もずっと使い続けられますし
腐ることなんてありません!
すべて今後の自分に
繋がっていきます。
また、再三お伝えしています通り、
“PUC”は 私個人で運営する
限定プロジェクトです。
私一人の力では、
物理的な限界があります。
ですので、
募集期間は3日間、
先着7名様の限定と
なってしまいます。
募集期間終了前に定員に達し
申し込み締め切りも、
十分に考えられます。
「良さそうだけど迷う」
「今、忙しいから」
「様子見ようかな」と、
後回しにしている間に、
定員に達して
参加できなかった…。
そんな悲しいことに
ならないように
お早めにお申し込みください!
速やかに申し込み、
“PUC”プログラムを
受け取りましょう!
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こちらがPUCプロジェクトの要約です。
PUC商品内容
【子供理解特化プロジェクト】
①準備編
初回ヒアリング
30分(1回)
②学習編
(ステップ1~14)
テキストにて学習
③実践編
(ステップ15~19)
個別コーチング
30分(2回)
【スペシャル特典】
特典①
初書籍無料贈呈
特典②
無制限チャットサポート
30分(3回)
特典③
ネガポジ変換BOOK
特典+α(その①)
※希望者様
日報サービス
特典+α(その②)
※希望者様
資産運用の手引き
【参加費用】
29,800円(税込)
【お支払い方法】
クレジットカードまたは国内の銀行振込。
クレジットカード決済の場合はただちに処理されますが、
国内の銀行振込の場合は注文から3日以内に
お振り込みいただく必要があります。
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では、ここから
よくあるご質問について
Q&A方式でお伝えします。
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【Q1】 子供の対象年齢は何歳ですか?
【A1】 年齢に制限は特にありません。就学前~高校生くらいのお子さんの保護者の方が対象になると思います。
PUCでは、子供の心の回復を目指す関わりが1から学べるような内容になっています。
実はお子さんが何歳でも、子育ては軌道修正が効きます。何歳のお子さんでも、安心してご参加ください。
成人の方やご本人様のサポートも内容によっては、お受け可能です。その場合は、「サポート希望」と個別にご連絡ください。
【Q2】 発達特性種類や程度に制限や決まりはありますか?
【A2】 基本的にございません。
ただ、身体障害者の方や医療的ケアを必要とする方は、一部難しい場合もありますので、ご了承ください。
障害の重い軽いなど程度に関しては、全く関係なく、どなたでも可能です。
【Q3】 このプロジェクトの目的は何ですか?
【A3】 子供との関わりに悩む保護者の方が、子供の心理や特性を理解し、あなたと子供の関係が現状より更に良くなるよう導いていくことです。
子供の考え方、関わり方から理解し、その上で支援方法を一緒に考え、徹底的にサポートするプロジェクトです。
通常のカウンセリングのような、悩みを吐き出すことや想いを整理する時間も生まれるでしょう。
今回、希望者様に特典(資産運用の手引き)をご用意していますが、付随して資産運用に関する助言もある程度可能ですので、その場合はご連絡ください。
【Q4】 このプロジェクトはどういう形式ですか?
【A4】 全7ステップの子供理解特化型コーチングですです。
【準備編】は、ご記載いただくヒアリングシートを基に公式LINE電話などでまずサポートの方針を確認をします。
【学習編】は、テキストを見てご自身で学んでいただく形式です。
【実践編】は、私の公式LINE電話で行います(全2回)。やり方は別途ご案内いたします(※顔出しは不要です)。
それぞれの方に合った方法で進めていきます。
質問や進め方について迷うことがあれば、いつでも質問してください。「電話が苦手です」などの相談は、公式LINEのチャットにご連絡いただければ、個別に対応させていただきます。
【Q5】 今までどんな関わりをしても子供は変わりませんでした。本当に大丈夫でしょうか。
【A5】 これまでお子さんに対して、色々と考え関わってきたからこそ、不安になりますよね。
悩みの状況や種類、環境などにより個人差はありますが、子供の行動は少しずつ良い方向へと確実に変わっていきます。
私は自らの信念に従って娘に寄り添い、娘の成長を見守ってきました。その経験を基に、あなたのお子様に全力で寄り添い、サポートします。
ぜひ、根気強く実践を継続していただければと思います。
多くの方が不安に思われていると思います。
それは当然の反応だと思います。コーチングを受けられる方は、不安をもって来られる方ばかりです。リラックスできるよう優しくサポートいたしますので、お気軽に何でもお話しくださいね。
【Q6】 気になることがあれば質問してもいいですか?
【A6】 はい、もちろんです。
今回の募集を7名様限定にしたのは、一人一人へのサポートを手厚くするためです。
そのため、参加していただいた方へは全力でサポートさせていただきます。
どんな基本的なことでも、質問は大歓迎ですので、気になる点はお気軽にご質問してくださいね。
【Q7】 このプロジェクトには、いくらで参加できますか?
【A7】 29,800円です。
私がこのプロジェクトを有料にしたのは、参加した方に本気で取り組んで欲しいからです。
決して誰も参加できないような超高額な価格設定ではないので、明日の発表をお楽しみにお待ちくださいね。
【Q8】 個人情報が漏れたりしませんか?
【A8】 個人情報が第三者に漏れることは一切ないので、ご安心ください。
不安な気持ちは、非常によくわかります。
ですが、当プロジェクトでいただいた個人情報は私が責任を持って厳重保管致しますので、ご安心ください。
【Q9】 いつから募集開始ですか?
【A9】 12/13(金)20時~12/16(月)22時までの3日間で募集いたします。
期間は3日間を設けておりますが、定員が先着7名様に達した瞬間に募集は終了とさせていただきます。
【Q10】 募集人数は何人ですか?後日、追加募集の予定はありますか?
【A10】 先着7名様とさせていただきます。残念ながら二次募集の予定はありません。
私が1人でサポートできる人数には限りがあるので募集人数は先着7名様とさせていただきます。
3日間の募集期間ですが、定員が先着7名様に達した瞬間に募集は終了となります。また、二次募集の予定はありません。
【Q11】 支払い方法にはどういった方法がありますか?
【A11】 クレジットカードでのお支払いまたは国内の銀行振込とさせていただきます。
クレジットカード決済の場合はただちに処理されますが、国内の銀行振込の場合は、ご注文から3日以内にお振り込みいただく必要があります。
ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【Q12】 パソコンは持っていないのですが、スマホのみでも大丈夫ですか?
【A12】 パソコンは、あった方が便利ですが、なくても大丈夫です。スマホで十分ですよ!
パソコンがあると、資料を印刷することもできるので便利ですが、スマホでも十分参加できるのでご安心ください!
【Q13】 夫が財布を握っており、自分だけの意思でお金を使うことができません。
【A13】 最後は、あなたの“気持ち”、“意思”の強さで決まります。
「何が何でもやる!手に入れたい!」となると、自ずとあなたが出る行動は決まってくるはずです。
旦那さんを軸にするのではなく、あなたが「どうすれば参加できるか?」を一番に考えてみてください。
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あなたが
人生を変えるため、
その一歩を踏み出すとき。
相当な覚悟と勇気が
必要でしょう。
そして期待と不安が
入り混じる。
そんなあなたの感情の動きが
私にもよく分かります。
私もあなたと同じ過去を
辿ってきたからです。
だからこそ、あなたに
決めてほしいと思います。
今から始めれば、
きっと来年は
いつもとはちょっと違う、
そんな最高の形で
スタートが
切れるでしょう。
※プロジェクトは予告なしで
終了する場合があります。
お早めに動いてください。
あなただけに、
「本気でやること」を
約束させておいて、
私が約束をしないのは
フェアではありません。
あなたが私のことを
信用してくれるのであれば
私は以下のお約束を
必ず守ります。
お約束①
私がお伝えする学習や実践を行い、プログラム開始7日以内に初回ヒアリング+テキスト+日報5つ以上送ったにもかかわらず、ご満足いただけなかった場合は、件名に「返金希望」、本文に「お名前」と「口座情報」を書いたメール【tomotomo4750@yahoo.co.jp】までお送りください。1週間以内にご指定の方法で全額返金させていただきます。
お約束②
万が一ご満足いただけず返金対応となった場合でも、お渡しした教材・資料はすべてあなたのものです。返品の必要はありません。一瞬でも私を信用していただき、貴重なお時間とお気持ちを割いてくださったあなたへの、お詫びと感謝の気持ちと思っていただければと思います。
お約束③
この返金保証を悪用すれば、あなたはタダで“PUC”の全てを手に入れることができます。しかし、そんなことをするような人はいないと信じているからこその保証です。あなたと私との信頼に基づいた保証です。万が一ご返金対応させていただいた場合でも、お互いの関係性が険悪となるようなことは、なくしたいと考えて動きます。
なぜそこまでするのか?
おそらくあなたは
「なぜそこまでするのか?」
と疑問に思われているでしょう。
私がここまでする理由は
2つあります。
1つ目は、
私が“PUC”に絶対の自信を
もっているからです。
このプロジェクトは、
私のこれまでの人生をかけた
一世一代のプロジェクトなのです。
もし全否定されたら、
「お前は生きる価値がない!」
と言われるようなものです。
しかし、 このプロジェクトは
絶対にそんなことを言われない
という自信を持っています。
2つ目は、
あなたに熱意をもって
取り組んでほしいからです。
実践するのはあなた次第
だからです。
誰かがうまいことやって
くれるだろう…!
ともさんが何とかしてくれる…?
という他者依存の人生を
進むのではなく、あなた自身が
行動しなければいけません。
プログラムに真剣に取り組めば、
必ず未来を変える力になることは
確信しています!
私自身もサポートを
あきらめるようなことは
絶対にしないと誓いますし、
あきらめなければ
必ず結果はついてきます。
もしあなたが受け取ったテキストが
使い物にならないと思われても
全額返金保証がついていますので、
あなたは1円たりとも
損をすることはありません。
決断力があることの大事さ。
未来を変える力がある人には
必ず決断力があります。
この記事のここまで
ボリュームある内容を
読んでいただいたあなたは、
最初から読むことすら
しなかった人とはちがい、
行動力を兼ね備えた
すばらしい方です。
ですが、ここであなたがもし
次の行動を起こさなければ、
記事を読まなかった人と
一緒の結果になるのです…。
どれだけ頑張って
子供と関わろうとしても、
子供は変わらず
それどころか、成長に伴い
二次障害を引き起こしたり…。
「現状を変えたい!」
そう願っても
どうしたらよいのかわからずに
結局は同じような日々を送り続け、
同じことを繰り返す。
今の自分を変えることに
不安があるのは正常な反応です。
もちろん現状維持で
行動しないのも、
あなたの自由。
ただ、家で落ち着かない子供、
状況が悪化し荒れる子供を見ながら
初めて心から思うのです。
「あのとき行動して
いればよかった」と…。
なぜ成功者たちは皆、
共通して決断力があるのか?
それは、
“いかに時間が大切か”
を理解しているからです。
時間は誰にでも
平等に与えられています。
だからこそ、
限られた時間のなかで
無駄な時間を削るために
決断力をもって
行動しています!
この先どうなるか分からない
悩み続ける未来を
変えたいと思うなら、
ここで一歩踏み出した方が
いいと思いませんか?
あなたの参加を待っています。
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最後に①
何度も繰り返すようですが
重要なことなので
もう一度言います。
この“PUC”でお伝え
している内容は決して
机上の空論ではありません。
“PUC”には
私自身がこれまで経験した学び、
全てが詰め込まれています!
私が全力を尽くして行う
丁寧かつ安心のサポートを
参加者全員にお届けするために
“PUC”の参加人数は
先着7名様限定と
させていただきました。
ここまでお読みくださった
すばらしいあなたが
次に取るべき行動は、
今、このプログラムを手にし、
素直な心で学んで、
忠実に実践するのみです!
これからの不安や苦労を
少しでもなくしていきたい!
未来を変えたい!!
と願うあなたは、
今すぐ私を頼ってください。
このプログラムに参加できるのは
『今』だけです。
“あの時やっておけば…”と
後悔することだけは
ないようにしてくださいね!
最後に②
想像してみてください。
「29,800円」
あなたが今、
この金額を手放したら
人生が終わると思いますか?
命を落とすことに
なりそうですか?
完全ノーリスクの
全額返金保証が付いても
まだ不安がありますか?
人生には幾つかの
分岐点があります。
決断を迫られるときがあります。
そしてその一瞬の決断が、
人生を大きく変える
こともあります。
あなたがこの機会を
少しでもチャンスだと感じるならば、
あなたのやるべきことは、
1つしかありませんよね。
このプロジェクトに
全力で参加する!!
なぜなら、
あなたは一切リスクを
背負わず参加できますから。
最後に③
このプログラムは、
巷にあふれかえるような
断片的な情報ではありません。
その場だけの理解や
その場しのぎの対応ではなく
未来を支えるための
これから先、ずっと使える
「子供の心と特性の理解」について、
全てをお伝えしていきます。
普遍的な
子供との関わりの核となる
非常に大切な部分を
あなたは知ることができます。
つまり、一度手にしてしまえば、
“PUC”の内容は
これから先ずっと使えるのです!
一度きりの人生。
そしてまだまだ
この先長い人生。
この先の人生、
笑顔あふれる幸せな毎日に
していきたいと願うのなら…。
今すぐ私に、あなたの
ご参加のご意向を
お伝えください!
成功する人というのは、
動くべきときに動くことが
できる人。
この記事をここまで
読んでくださっている
すばらしあなた。
正直、ここまで
長い記事(すみません💦)に向き合い
辿り着いている時点で、
あなたの行動力は
「桁(ケタ)違い」です。
これほどまでのサポートと
返金保証制度も
ついているなら、
参加しないことが
一番のリスクかも
しれませんね。
あなたの勇気ある
ご決断、
そしてその先の
幸せな未来を
心から祈っております!
とも
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